NHK大河「麒麟がくる」、沢尻エリカ容疑者の降板含め協議…Netflixドラマは再編集可能

【沢尻エリカ容疑者を逮捕】大河『麒麟がくる』で起用していたNHKが降板も含め協議へ

記事まとめ

  • 合成麻薬の所持容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者はNHK大河『麒麟がくる』に出演予定
  • NHKは「事実関係を確認中」とコメントしていたが、きょう降板も含め対応策を協議する
  • 今年の大河『いだてん』ではピエール瀧が麻薬取締法違反で逮捕され降板した

NHK大河「麒麟がくる」、沢尻エリカ容疑者の降板含め協議…Netflixドラマは再編集可能

NHK大河「麒麟がくる」、沢尻エリカ容疑者の降板含め協議…Netflixドラマは再編集可能

沢尻エリカ

 合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)を2020年1月5日スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜・後8時)で起用していたNHKは18日にも降板を含めた今後の対応策を協議することになった。

 沢尻容疑者が逮捕された16日、同局広報部は「事実関係を確認中です」とコメントしたが、17日は新たなコメントはなかった。16、17日は週末のため撮影はなく、関係者は情報収集に追われた。週明けの18日に関係者が対策を話し合う予定という。既にドラマの公式サイトでは今年3月に沢尻容疑者の出演が発表された会見のページが閲覧できなくなっており削除されたとみられる。

 今年の大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」ではピエール瀧(52)が麻薬取締法違反で逮捕され降板、代役を立てて再撮影を行った。今回も沢尻の容疑が事実であれば降板は必至。ただ、6月にクランクインし、既に10話分の撮影が進んでいる。沢尻は重要な役どころで初回から出演シーンも多く、放送まで2か月を切ったタイミングなだけに難しい対応が迫られている。

 沢尻容疑者は来年2月に配信予定のNetflixドラマに出演していることも明らかになった。関係者によると、既に撮影は終えているが、カメオ出演のため、再編集での対応が可能という。また映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」については、配給会社は「あす以降に対応を検討する」とした。またサントリー「ほろよい」の公式サイトから沢尻容疑者の写真などが削除された。