井筒監督、「パッチギ!」面接での沢尻エリカ容疑者の大胆発言を明かす「大物になるなあと」

井筒監督、「パッチギ!」面接での沢尻エリカ容疑者の大胆発言を明かす「大物になるなあと」

2004年12月、「パッチギ!」の会見を行う井筒和幸監督と沢尻エリカ

 18日放送のTBS系「ひるおび!」(月〜金曜・前10時25分)では、合成麻薬MDMAを所持したとして警視庁が16日、麻薬取締法違反の疑いで女優の沢尻エリカ容疑者(33)を逮捕したことを報じた。

 番組には沢尻容疑者が18歳で出演し出世作となった映画「パッチギ!」(2005年)の井筒和幸監督(66)が出演。同映画のオーディションでのやり取りや、撮影時の印象を明かした。

 沢尻容疑者を一目見て、すでに出演を心に決めていたという井筒監督だが、その面接で沢尻容疑者は「監督、最近の日本映画なんておもしろくないでしょ」と発言。それに対して「ハリウッッド映画とか見るの?」と問うと、今度は「あれはガキっぽいですよね」と答えたという。オーディションではありえない発言に「大物になるなあと思った」と井筒監督は振り返った。

 それでもヒロイン役に抜てき。「すごいね、パシッとしてたんですわ。女優さんは(エロさではなく)さわやかさが大事なんですよ。(その一方で)ちゃんとやるんですわ演技を。天性のもんだと思ってるんだけど」と才能を評価していた。

 その後、映画舞台あいさつでの「別に…」発言で物議をかもした際には、井筒監督に取材の電話が殺到。「その時は擁護したんですよ。(女優として)育てたばっかりだからさ。カバーしてやったんだけどね…」と落胆した表情で語った。