山下真司「最後まで最強のオヤジだった」 スクール☆ウォーズで共演

山下真司「最後まで最強のオヤジだった」 スクール☆ウォーズで共演

ドラマ「スクール☆ウォーズ」で共演した(左から)山下真司、和田アキ子、梅宮辰夫さん(C)TBS・大映テレビ

 1980年代のラグビーブームに火を付けたTBS系ドラマ「スクール☆ウォーズ〜泣き虫先生の7年戦争〜」(84〜85年)で、梅宮さんと共演した俳優の山下真司(67)は「最後まで最強のオヤジだった」と追悼した。

 山下は主人公の熱血高校教師・滝沢賢治、梅宮さんは高校前の中華料理店「新楽」の店主・下田大三郎を演じた。「昭和の大スターは面倒見が良く、希代の大食漢、そして酒も強かった。そんな豪快な梅宮さんが逝ってしまった。ご冥福をお祈りします」と悼んだ。

 同作で夫婦役を演じて以降、梅宮さんを「アンちゃん」と呼ぶ歌手の和田アキ子(69)は「撮影現場では、アンちゃんがお弁当を何度も作ってきてくれて、それが楽しみだった。松濤のおうちにも何回も遊びに行ったな」と回想した。故・山城新伍さん(09年死去、享年70)を交えて3人で飲みに行く機会も多かった。梅宮さんと山城さんが車でクラブに行く際に置いていかれそうになり「『嫌だ、私も行く!』ってドアを引っ張ったら、鍵がかかっていたのに開いたんです。ビックリした2人の顔を今も思い出します(笑い)」。仲間の訃報が続きショックは隠せない。「新伍ちゃんも(安岡)力也もアンちゃんも、みんな亡くなっちゃって、また電話番号消すのがつらいです」と別れを惜しんだ。