テレ東が倉庫に眠るお宝映像を放出…現役Pが精神的ダメージを受けた自社VTRを紹介

「浦和からもってきて」で紹介される後藤真希の過去映像(C)テレビ東京

 テレビ東京の現役プロデューサーが、AD時代に衝撃を受け精神的ダメージを受けた過去VTRを紹介する「浦和からもってきて!」が、19日(深夜0時12分)から4回にわたり放送されることになった。

 伊藤隆行氏、佐久間宣行氏、上出遼平氏、高橋弘樹氏といった、同局を代表する番組を手がけるプロデューサーが各回1人ずつ、とくに精神的ダメージを受けたテレビ東京の過去VTRを、同局の門外不出のテープ倉庫「浦和アーカイブセンター」(通称)から取り寄せリモート形式で紹介する。

 19日放送の第1回では「モヤモヤさまぁ〜ず2」「人妻温泉」「生中継!モーニング娘。卒業 後藤真希 ファイナル・ステージ」「ASAYAN」などが紹介される。

 「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」などを手がける伊藤プロデューサーは「テレビ東京の伝説番組はすべて衝撃映像です。何でこんなヤバイ番組放送できたのか?ガチのハプニングやほぼ放送事故を全力放送してきた我が社の55年史は笑えて泣けます。自宅にこもる今だから…現在では考えられない衝撃作の数々を勇気を振り絞って大放出しちゃいます。視聴者の皆様におかれましては、覚悟を持ってご覧ください」とおすすめ。「ゴッドタン」などに携わった佐久間プロデューサーは「テレビ東京に勤務して20年。端っこのテレビ局でしか味わえない奇妙な収録&生放送をいくつも体験してきました。普段の傑作選や、華やかな開局記念特番では決して世に出ることのない奇妙な、けど面白い映像の数々。いつか見ていただきたいと思ってました」と語る。

 新型コロナウイルスの影響で収録ができず、2〜3週間後から深夜枠が空いてしまうためアーカイブを使って何か番組作れないか…というところから始まった企画。アーカイブ番組は版権費用がかかるため、MCをタレントに頼む予算もなく、一応録画していた4人のプロデューサーによる番組作りの会議の映像を使い制作スタッフの定例会議の発言をきっかけに行う…というスタイルで番組が進行していく。

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