藤井聡太七段の初遠征おやつはブルーベリータルト 木村一基王位に挑戦する王位戦第1局

藤井聡太七段が注文したブルーベリータルト(提供・日本将棋連盟)

 将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負の第1局が1日午前、愛知県豊橋市で始まった。

 史上最年少で棋士になり、史上最年少でタイトル挑戦者となった藤井七段と昨年度に46歳3か月の史上最年長で初タイトルを獲得した木村王位が激突する構図となった。

 藤井七段は渡辺明棋聖(36)=棋王、王将=に挑戦中の第91期棋聖戦5番勝負も同時進行中だが、第2局までは東京・将棋会館で行われたため、おやつは日本将棋連盟が用意したものだった。

 メニューを示され、好みの一品をオーダーする「遠征先のおやつ」は本局が初体験となったが、1日目午前のおやつのオーダーはブルーベリータルトとアイスコーヒー。連戦が続くために、目をいたわる狙いも多少はあった可能性がある。

 一方の木村王位はリンゴジュース。満腹感による眠気や集中力の低下を避けるため昼食もあまり取らないことで知られるだけに、いつもと変わらない木村流を注目の開幕局でも貫いている。

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