中瀬ゆかりさん、ネット上の「上から目線コメント」に「自分のことがものすごい巨大な棚に置きっ放しになっている人が結構、たくさんいる」

中瀬ゆかりさん

 新潮社出版部長の中瀬ゆかりさん(56)が9日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・後5時)に出演。ネットのコメント欄に書き込む人の「上から目線」について独自の見解を示した。

 「私たちもコメンテーターの仕事していて、何に限らずもっともらしいこと言っていること自体が上から目線になっていると思うんですよ。何か言った時に『じゃあ、おまえはどうなんだ?』って巨大ブーメランは必ずあると思うんですけど」と、まず自省した中瀬さん。

 その上で「でも、それを言っていたら、何も言えなくなるんで。とりあえず自分のことは棚に上げちゃっているところがあるじゃないですか? でも、ネットの世界だと顔も名前も何やっているかも全然分からないから、さらに自分のことがものすごい巨大な棚に置きっ放しになっている人が結構、たくさんいるはずで」と指摘。

 「人の容姿に対しても、ブスだの、デブだの、こんな顔で良くテレビ出られるなとか、私なんかもエゴサーチした時にそういう言葉を見つけるんですけど、そういう時にどれほどの美男美女が書いてらっしゃるんだろうと思いますよ」と率直に話した上で「でも、それは見えないし、上から言われてもしようがないと思って、こういう仕事しているからとあきらめてますけど。だから、もうエゴサ的なことはしなくなりましたね。ろくなこと書かれてないし。でも、中にはコメント欄に素晴らしいコメントが書かれていたこともあって。自分の言ったことの100倍くらい知見があってというのを見つけた時に軽く打ちのめされる。中にはダイヤのようなコメントもあるんで、たまには勉強になりますけどね」と続けていた。

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