坂口健太郎、柴咲コウの初恋相手役で「悪キャラ」

1年半ぶりの連ドラ出演で、主人公の初恋の相手を演じる坂口健太郎

 「35歳の少女」 俳優の坂口健太郎(29)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「35歳の少女」(土曜・後10時)に出演することになった。

 女優の柴咲コウ(39)が主演。大ヒットした同局系「家政婦のミタ」などで知られる人気脚本家・遊川和彦氏のオリジナル作品だ。これまで「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった―」というキャッチコピーと、柴咲演じる主人公の名前が「今村望美」であること以外は伏せられていたが、今回詳細が明らかに。10歳のとき不慮の事故に遭い長い眠りについていた望美が、25年後の2020年、突如として目覚め「心は10歳、体は35歳」の少女として成長していくというストーリーになっている。

 坂口が演じるのは望美の初恋相手だった元クラスメートの広瀬結人(ゆうと)。25年の時を超え、望美と再会するという役どころだ。連ドラの出演は、19年1月期の同局系「イノセンス 冤罪弁護士」以来1年半ぶり。「初の遊川作品、そして初めて柴咲コウさんとご一緒させていただけることが、今からとても楽しみです」と胸を弾ませる。

 好青年のイメージが強い坂口だが、大平太プロデューサーは「(結人は)ある出来事から、偽りの人生を生きている無頼漢というか、これまでの坂口さんのイメージを壊す『悪キャラ』になっています。言動は乱暴でも、主人公の孤独や絶望に寄り添う結人を坂口さんが演じれば、自然と『本当の優しさ』を表現できるのでは」と期待。坂口も「最初に台本を読ませていただいた時の高揚感を大切にしながら、望美の周りで起こるさまざまな出来事を、結人として見守り、時には望美に気づかされ、一緒に成長していけたら」と語った。

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