ぺこぱ「M−1グランプリ」出場可否で意見対立「去年のネタを超えられない」

ぺこぱの松陰寺太勇(右)とシュウペイ

 お笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇(36)が、10日に自身のブログを更新。漫才日本一を決める、今年の「M−1グランプリ」出場を発表すると同時に、その経緯をつづった。

 ぺこぱは昨年3位に入賞しブレイク。今年の大会について夏前から考え始めたが「問は、『今年はどのネタで勝負をするのか?』ではなく、『出るか出ないか』でした」。ボケ担当の相方・シュウペイ(33)は意欲を示したが、「僕は『出ない』の答えに合わせて式を立てていました」と告白。その理由については「簡単に言うと去年のネタを超えられていない事です」とつづった。

 10年間予選で負け続け、決勝へ残ることの難しさを痛感。「どれほどの準備と気持ちと実力が必要なのか分かっているつもりです。2020年、そのすべてにおいてぺこぱは満を辞していません」。しかし、新型コロナウイルスの影響や多忙になったことで漫才をする機会が減り、「答えは、漫才ができる機会があるなら出よう。」と出場を決断した。

 「準備不足は重々承知していますし、難しい戦いになる事も分かっています。でも『ぺこぱ、漫才やってますよ〜』は、結果がどうであれ見せれますね」と、率直な気持ちを記した。

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