長谷川博己主演のNHK大河「麒麟がくる」第23話視聴率は13・4% 前回から1・2ポイント減

長谷川博己

 13日放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第23話の平均世帯視聴率が13・4%だったことが14日、分かった。

 新型コロナウイルスの影響で4月1日から収録がストップ。本編は6月7日の第21話「決戦!桶狭間」をもって一時休止し、8月30日の第23話で再開した。

 視聴率は初回19・1%。第2話は17・9%。第3話は16・1%。第4話は13・5%。第5話は13・2%。第6話は13・8%。第7話は15・0%。第8話は13・7%。第9話は15・0%。第10話は16・5%。第11話は14・3%。第12話は14・6%。第13話は15・7%。第14話は15・4%。第15話は14・9%。第16話は16・2%。第17話は14・9%。第18話は15・1%。第19話は15・7%。第20話は15・3%。第21話は16・3%。第22話は14・6%。今回は1・2ポイント減だった。

 今作は本能寺の変を起こした明智光秀(長谷川)を通して描かれる戦国絵巻。史料がほとんど残っていない20代の青年期も描き、斎藤道三や織田信長に仕え、最後は本能寺の変で謀反を果たす光秀の前半生に光を当て、足利義昭、今川義元、細川藤孝、松永久秀らくせ者たちの激動の群像劇が描かれる。

 第23話のあらすじは「義輝、夏の終わりに」。将軍・義輝(向井理)の文を手に信長(染谷将太)のもとに向かった光秀(長谷川)。しかし肝心の信長は美濃攻めに苦戦しており、話どころではなかった。代わりに取り次ぎを任された藤吉郎(佐々木蔵之介)から、京で三好長慶(山路和弘)の子らによる義輝暗殺計画のうわさがあると聞く。

 しかも裏で糸を引いているのが松永久秀(吉田鋼太郎)であると知り、衝撃を受ける光秀。すぐに大和の松永のもとを訪ね、その真意を問いただすも、松永は「義輝はもはや将軍の器ではない、このままでは世が治まらないので、殺しはしないが追放するつもりである」と告げる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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