中村吉右衛門、体調不良で歌舞伎座休演…関係者「急病、入院などではない」 公演中に復帰の方向

中村吉右衛門が体調不良で歌舞伎座休演 急病や入院ではなく、千秋楽までに復帰の意向

記事まとめ

  • 中村吉右衛門が体調不良のため、出演中の東京・歌舞伎座1月公演を休演する
  • 急病や入院ではなく過労によるもので、16日は支えられて移動する部分があったという
  • 千秋楽までに復帰する意向で、吉右衛門が演じていた大星由良之助には中村梅玉が代役

中村吉右衛門、体調不良で歌舞伎座休演…関係者「急病、入院などではない」 公演中に復帰の方向

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 歌舞伎俳優の中村吉右衛門(76)が17日、体調不良のため、出演中の東京・歌舞伎座1月公演(27日まで)の第2部「仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場」を休演することになった。

 関係者の話では急病や入院ではなく過労によるものという。16日に観劇した人によると、出演の後半で支えられて移動する部分があり「相当無理をして出演しているのではないかと思った」という。歌舞伎座では現在、入念な感染症対策が敷かれている。検温などで吉右衛門に異常ないことからコロナとは関係ないことを確認。体調を戻し、千秋楽までに復帰の意向という。

 なお、吉右衛門が演じていた大星由良之助には中村梅玉(74)、梅玉ふんする遊女おかるの兄、寺岡平右衛門を中村又五郎(64)が代役する。

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