大杉漣さん長男、ブルーリボン賞受賞の草なぎ剛が父の名挙げたことに感謝「父を想って下さり…」

大杉漣さん

 2018年2月21日に急性心不全のため亡くなった俳優・大杉漣さん(享年66)の長男でフォトグラファーの大杉隼平さん(38)が24日、自身のツイッターを更新。東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)主催の「第63回ブルーリボン賞」の主演男優賞を受賞した俳優・草なぎ剛(46)を祝福した上で受賞会見で漣さんの名前を挙げたことに感謝の言葉をつづった。

 この日、草なぎの受賞を報じる記事を貼り付けた「草なぎ剛さんおめでとうございます!! 父も喜んでいると思います」とつづった上で「父を想って下さり本当にありがとうございます!!」と続けた。

 今回、トランスジェンダーという難役を演じた「ミッドナイトスワン」で主演男優賞に輝いた草なぎはドラマ「僕の生きる道」シリーズで共演した大杉さんや映画「あなたへ」で共演した高倉健さんの名前を挙げ「お世話になった先輩方に『立派な賞をいただきました』と報告したい。高倉健さん、大杉漣さんからいただいた要素を膨らませて、いろいろな役ができている」などと感謝の言葉を述べていた。

 隼平さんは20日にもツイッターに投稿で「父、大杉漣が旅立ち3年が経ちました。写真集の一文にこう記しました。『大切な人を失う。それは残された者にとってのはじまりなのかもしれない』与えてもらった命。育ててもらったこと」と大杉さんを偲んでいた。

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