オダギリジョー「本人は“自分に才能ない”と感じている」事務所語った監督業への本音

オダギリジョー「本人は“自分に才能ない”と感じている」事務所語った監督業への本音

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「4月8日に放送された『カムカムエヴリバディ』最終回で、錠一郎が大好物のホットドッグを頬張るシーンがありました。オダギリさん本人は牛肉と豚肉を食べないので、ソーセージの代わりにチキンナゲットがのっていましたね」(映像制作関係者)

連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合ほか)で大月錠一郎を好演したオダギリジョー(46)。大仕事を終えたその後は、というと――。

「役者と並行して監督業にも力を入れていくと聞いています」(前出・映像制作関係者)

監督としても華々しい経歴を持つオダギリ。’19年には映画『ある船頭の話』でトルコのアンタルヤ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞するなど海外でも話題に。またオダギリが脚本と演出を務めた’21年9月放送のドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(NHK総合)は、2月に続編の制作が発表された。

今後についてオダギリの所属事務所に尋ねると、謙虚な回答が。

「オダギリ本人は『自分には監督の才能はない』と感じており、監督業を進めるつもりはありません。ただ本当に創りたいものがある場合のみ、監督という形で作品に携わりたいと考えています」

“本当に創りたい作品”について周囲にこう漏らしているという。

「幼いころに両親が離婚していて、母親に育てられたオダギリさんは、自身の監督作品で父親役を登場させる場合は、妻である香椎由宇さん(35)のお父さんが思い浮かぶと話していました。また“女優・香椎由宇”の演技や仕事に対する姿勢を高く評価していて、適した役があれば、オファーも考えているみたいですよ」(芸能関係者)

’07年にオダギリと20歳で結婚した香椎は、長男を妊娠した’10年から仕事をセーブしてきた。

「香椎さんが女優を休業したのは、オダギリさんの『妻には家族を守ってほしい』という思いを受け入れたからでした。2児を育てる充実した日々のなかでも香椎さんは、同世代俳優の活躍に焦りを感じることもあったそうです。オダギリさんにも『彼女の役者人生を壊したのでは……』と自責の念があるみたいですよ」(前出・芸能関係者)

そんな香椎は、『オリバーな犬〜』の第1話にゲスト出演。

そして4月18日放送開始のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)で8年半ぶりの連ドラ復帰を果たす。

「以前より子供たちに手がかからなくなったこともあり、徐々に女優の仕事を増やしていくそうです。オダギリさんも香椎さんを出演させるための映画を作るつもりはありませんが、自分の創りたい作品に彼女が“適役”ならばこれ以上なく喜ばしいことだと思っているのでしょう」(前出・芸能関係者)

大きな夢の実現のため、オダギリは次の一歩を踏み出したーー。

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