香川照之 騒動で広がる“鬼の形相”写真のトラウマ…命綱は俳優業だけも「今までと同じには見られない」

香川照之 騒動で広がる“鬼の形相”写真のトラウマ…命綱は俳優業だけも「今までと同じには見られない」

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「俳優というのは、自分の言葉ではなく与えられた台詞、人の書いた言葉を言う職業です。自分の言葉ではありません。しかし、情報番組の司会はあくまでも自分の言葉、限りなく生に近い言葉を通して、情報をみなさまに伝えていく仕事であります。今の私の生の声は、その意味では説得性がありません」

9月2日放送の『THE TIME,』(TBS系)にVTRで出演し、こう語ったのは香川照之(56)。

1日に発表された同番組の金曜MC降板について、自分の言葉で説明した。

「デイリー新潮」によって銀座の高級クラブで女性ホステスへ性加害を行っていたことを報じられてから、立場は悪くなるばかりだ。

25日に所属事務所が報道を認めるコメントを発表し、26日には『THE TIME,』冒頭で香川が謝罪。この時点では“お咎めなし”だったが、31日に「デイリー新潮」が続報を、「文春オンライン」がドラマの懇親会で女性スタッフを殴打していたことをそれぞれ報道。

これが決定打となり、9月1日にはトヨタ自動車など4企業がCM契約終了や放送中止を公表。さらには『THE TIME,』の金曜MC降板も発表された。2日には判断保留中だったサントリーも、10月以降の新CMに香川を起用しないと明らかにした。

CM契約をほぼすべて失った形の香川にとって、絶対に手放せない“命綱”が俳優業だ。出演中の連続ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)は香川が今後も出演、収録に参加するとしている。11月公開予定の主演映画『宮松と山下』についても、現時点で公開中止などの情報は出ていない。

冒頭のコメントでは、生の声が説得力を持たないことを理由にMCを降板するとした香川。

その対比として俳優は“自分の言葉ではない”としていたことから、俳優活動に関しては継続していくことが伺える。

これまで数多くの話題作に出演し、その高い演技力で俳優として確固たる評価を築いた香川。しかし、今ネット上では、それも裏返りつつあるのだ。

31日の「デイリー新潮」は、性加害を行った同日、同クラブでの香川の様子を明らかにした。そこでは、狂気的な笑みを浮かべた香川がクラブのママの髪の毛をわしづかみにしているのが写真付きで報じたのだ。

ドラマや映画も顔負けの鬼気迫る表情で女性の髪の毛を掴んでいた香川。この写真が拡散すると、ネット上ではトラウマレベルの恐怖を感じる人が続出。

《ホステスさんの髪つかんでる香川照之の写真みてしまった、恐ろしすぎる、頼むから絶対に夢に出てこないでほしい》
《香川照之のこの写真てっきりドラマか映画のワンシーンだと思ってたらプライベートだったんだ》
《俺は香川照之の演技を「ゆれる」とか「クリーピー偽りの隣人」で心底すげーなと思ったけど、それ以上のものをあのクソみたいな加害の現場写真1枚で凌駕された事を本当に残念に思ってる》
《とにかくサディスティック。たぶん、「悪役」を引きずってるんじゃないかな》

数々の怪演で話題を呼んだ『半沢直樹』(TBS系)を引き合いに出す人も。

《まさに大和田常務 役だけでなくプライベートでも同じだったんだな》

今回の騒動で高い演技力が仇になっていると、ある映画関係者は言う。

「どんな役でも演じきれる香川さんですが、『半沢直樹』の大和田常務や映画『クリーピー 偽りの隣人』の狂気的な隣人役、『るろうに剣心』の武田観柳などのようにエキセントリックで個性的な悪役での演技が記憶に残っている人も多い。そうしたアクの強いキャラクターを演じるかたわら、普段は知的でユーモア溢れる人柄ということも人気の理由の一つでした。

しかし、プライベートでもまるで演技をしているときのように、女性に対して暴力的だということが写真付きで明らかになってしまった。今後も俳優としての活動は続けると思いますが、今までと同じようなスタンスで香川さんが演じていることを見るのは難しいのではないでしょうか」

“危険な素顔”が明かされてしまった香川は、今後どう演じていくのだろうかーー。

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