新しい地図が地上波復帰に『笑ってはいけない』を選んだ理由

新しい地図が地上波復帰に『笑ってはいけない』を選んだ理由

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「今年の大みそかに放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年越しスペシャル番組『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に『新しい地図』の3人がゲストとして出演するそうです」(日本テレビ関係者)

年末恒例の人気番組へ出演することが決まった、稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)の3人。16年末にSMAPが解散し、ジャニーズ事務所退所後の17年9月に3人は「新しい地図」を設立。それ以降、3人そろって地上波キー局の番組に出演するのは同番組が初となる。3人が“地上波への帰還”に同番組を選んだのには理由があった。

「SMAPが解散した今、真裏で放送されている『NHK紅白歌合戦』に3人が出場するのはかなり難しい状況です。そこで、目をつけたのが紅白の次に視聴率のいい『笑ってはいけない』ということでしょう。今年の紅白は目玉候補が少ないといわれていますから、3人が『笑ってはいけない』に出演するとなれば話題を独占する可能性もあります。地上波への復帰としてこれ以上、適した場はありません。SMAP時代からバラエティは得意分野だったということもあり、撮影現場では3人ともかなり前向きで、ダウンタウンの松本人志さん(56)も感心していたそうです」(前出・日テレ関係者)

さらに、他局の地上波番組への出演も決まっているという。

「稲垣さんはNHKで11月からレギュラー番組『不可避研究中』の司会を務めることが先日発表されました。また、年明けに放送される大物芸人が出演するゴールデン帯の人気番組に3人そろって出演することも決まっているそうです。そのほかにもいくつか地上波番組への出演が内定しているといいます」(前出・日テレ関係者)

大みそかを皮切りに始まる、“新しい地図の逆襲”。3人はこのときに向けて“入念な準備”をしていた――。

「新しい地図を設立して以降、3人は未開拓の分野に次々と挑戦してきました。SNSを開始し、ネットテレビの『AbemaTV』でレギュラー番組をスタート。そうして、SMAP時代は距離のあったネット世代の支持を急速に獲得していきました」

個々の活動でも輝きを放っている。

「香取さんは今年主演した映画『凪待ち』で、ギャンブルに溺れる男という汚れ役を見事に演じ切り、高い評価を集めました。またファッションブランドの立ち上げや、パリ・ルーブル美術館で絵画の個展も開催しています。稲垣さんは、豊富なワインや料理への知識を生かして、銀座に自身がプロデュースしたレストランを開店しました。草なぎさんはYouTubeチャンネルを開設。さらに、11月には奥田民生さん(54)といった親交のあるミュージシャンを集めて、ギターの弾き語りイベントを開催するなど、それぞれ得意分野を生かした仕事にチャレンジしています」(レコード会社関係者)

それらはすべて2020年への布石だったという。

「3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターとなっています。世界中から注目が集まるタイミングに向けて、ずっと準備をしていたのです。今年まではネットで新たな支持層を獲得し、個々の活動を充実させ、おのおののスキルを高めることに尽力してきました。東京でパラリンピックが開催されるタイミングで地上波に復帰し、華々しい復活の印象を与えることができると考えているのではないでしょうか」(前出・レコード会社関係者)

2020年、世界は「新しい地図」を知る!

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