俳優の自動LINEなぜ人気?佐藤健は彼風、菅田将暉は塩対応

俳優の自動LINEなぜ人気?佐藤健は彼風、菅田将暉は塩対応

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俳優・佐藤健(30)の公式LINEアカウントが『彼氏っぽすぎる』と話題だ。LINE社が公開している公式アカウントランキングでは多くの企業アカウントを抑え、佐藤が第7位(2月7日現在)にランクイン。佐藤の友だち数は芸能人としては最多で、200万人を超えている。《明日、夜あけといてね》《撮影もうすぐ終わるー》など、不定期に配信されるメッセージが本物の恋人のようだと話題になっている。

公式LINEが盛んな若手俳優は、佐藤だけではない。菅田将暉(26)は不定期に送ってくる佐藤とは違い、ファンからのメッセージに自動返信をくれる“即レス型”。《うわ》《…ひくわー》《はずかしっ》《うん、嫌いじゃない》などの返信がランダムで届く。

この素っ気ない返事が、“塩対応”としてファンから大人気。菅田のLINEアカウントは、公式アカウントランキングで佐藤に次ぐ8位だ。

Twitterでは突然連絡をくれるドS彼氏・佐藤と、マメに短い返信をくれる友達系彼氏・菅田というキャラクターの違いに夢中になる人が続出している。

《佐藤健の良い彼氏感強いLINEが話題だけど、菅田将暉は付き合って2年目くらいの彼氏感強いから見て。煽りがすごい》
《本命の彼氏(佐藤健)から返事が来ない間、好きでもない男友達(菅田将暉)とどうでもいいLINEして心の隙間を埋める感覚を味わえる》

また、風変わりなメッセージを送ってくる俳優もいる。松坂桃李(31)は《ぬたん》《かぺ》《ギャース》など謎の擬音語や《そういう時はハチミツを食べた方がいいんじゃないかな》《きわっきわを攻めよう》などのメッセージを自動投稿してきた。シュールな内容だが、ファンからは“会話が噛み合わなくて中毒になる”と好評だ。

松坂のメッセージ内容は日によって変わり、2月7日現在は《爪って季節によって伸びるスピードが違うらしい》《そろそろルービーの時間じゃないですか?》の2パターンになっている。

なぜ自動返信のやり取りに、多くの人が夢中になるのか。芸能事務所関係者はこう語る。

「タレントの公式LINEとのやり取りは一方的なものですが、ファンはその噛み合わない会話から“ドSっぽい”“天然っぽい”などといったタレントの性格を感じているようです。また偶然会話になったときの喜びが大きいため、SNSでシェアされやすい。ちなみに近ごろは多くのタレントがLINEをはじめていますが、なかでも“ポスト佐藤健”として注目されているのは千葉雄大さん(30)。《おれもひまだよー どっかいく?》《いまポケモンやってるから、あとでね!》《えっいま? とりあえず座ってるよ》など本物の彼氏のような“ゆるいメッセージ”を送ってくるとして、話題になっています」

それぞれの個性を持ちながら、独自の進化を遂げ始めている俳優たちのLINE。今後も注目が集まりそうだ。

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