中居正広「経営者向いていない…」漏らしていた独立ストレス

中居正広が「経営者に向いていない」と発言か ラジオでは独立後の経済事情を明かす

記事まとめ

  • 中居正広はジャニーズ事務所から独立したが、レギュラー番組はほとんど継続している
  • しかし、中居正広は独立後の経済事情についてラジオで愚痴を連発している
  • 中居正広は経営者として悩んでいるらしく、「収入が予想外にない」と漏らしたという

中居正広「経営者向いていない…」漏らしていた独立ストレス

中居正広「経営者向いていない…」漏らしていた独立ストレス

中居正広「経営者向いていない…」漏らしていた独立ストレスの画像

スポーティなTシャツとショートパンツ姿で東京都内のラジオ局から出てきたのは、中居正広(48)だった。

8月下旬の午後3時過ぎ、最高気温36度の炎天下にもかかわらず、40〜50代女性が20人ほど中居が現れるのを待っていた。

だが、ファンたちを目にしても中居に笑顔はなく、足どりも重い様子だ。そんな姿に女性たちからは、「少し疲れているのかしら……」と、体調を心配する声が聞こえてきた。

この日、彼が収録していたのは、ニッポン放送のレギュラー番組『中居正広 ON&ON AIR』。中居が一人でフリートークをするため、ファンの間ではここでしか聞けないような本音が聞けると話題の30分番組だ。

彼は収録中に、『金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、東大出身タレントとのクイズ対決で失敗したエピソードを明かした。

《(書くことが)本当に出てこなくて……。間違えてもいいから何か書けばいいのに、僕、白紙だったんですよ。それがショックで。ショックというか久しぶりに落ち込んじゃって……。何か書かなきゃダメじゃん。ハズレでも。(中略)もう恥ずかしいというか、ホントダメだよね、タレントとして》

ふがいなさに自信を喪失してしまったようだ。本誌が彼を目撃したのはこの告白直後だが、眉間にしわを寄せて憔悴した様子だった理由は、クイズ番組での自身の失敗にショックを受けているせいばかりではないという。

今年4月、中居はジャニーズ事務所から独立し、個人事務所「のんびりなかい」の代表取締役に就任している。独立前から持っていたレギュラー番組はほとんど継続しており仕事も順調とみられているが、8月1日放送の『中居正広 ON&ON AIR』ではこんな“グチ”を漏らしていた。

《ジャニーズのときはすごくいい車乗らせてもらってました。現状で言うと、2ランクくらい下がった車に今は乗ってます》

現在は中古車をリースして利用しているという。

「彼の話から推測するに、現在はジャニーズ事務所時代に使用していたものと比較して、5分の1ほどの価格の車を仕事用に使っているようです」(芸能関係者)

さらに中居は独立後の経済事情について続けていた。

《本当にね、払うお金がいっぱいあるのよ。これ最初だけかな? と思いながらもうハンコばっか押してる。こんなかかるんだって。独立ってこういうことなんだな、こういうの払わなきゃいけない、これも払わなきゃいけない、ビックリしちゃうよ》

慣れない会社経営者としてのストレスからラジオではグチ三昧になっているのだろうか。

「ほかのジャニーズ退所者たちと比べれば仕事は多いように見えます。でも彼自身は経営者として悩んでいる様子で、『コロナの影響で収入が予想外にないのよ』とか『俺は経営者には向いていないんじゃないか』とも周囲に漏らしていました」(中居を知る音楽関係者)

最近は事務所から独立し、YouTubeに参入するタレントも多い。中居にも、YouTubeデビューを勧めてくる知人はいるという。

「しかし、独立して5カ月たった今でもまだ実行に移せていません。『毎日毎日企画を考えなきゃいけないプレッシャーがあるし』とも言っていましたし、『YouTubeとかで生活費を稼ぐっていうのはどうなんだろう』という疑問も感じているそうです。中居さんほどの知名度があれば、ファンクラブを作ってイベントを開催するという方法もあるでしょう。実際に5月にはファンクラブ設立を『考えてなくはない』と発言しています。

けれども、『SMAP時代からファンにはさんざんお金を使ってもらっているから、コロナ禍の大変な状況で負担をかけるのは申し訳ない』と悩んでいるようです。要するにタレントとしてお金を“稼ぐ”ことになれていても経営者としてお金を“もうける”ことは苦手なのでしょう」(テレビ局関係者)

さらにいまはストレス解消の手段も制限されている。

「数十年続けている趣味のゴルフはしばらくプレーしていないそうです。麻雀も“密”になりやすいということでなかなか知人と遊ぶことは難しいでしょう。お酒は基本的に“家飲み派”。そして、リモート飲みもしないそうなのでプライベートの時間に人と触れ合う機会も減っているのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)

独立後のタレントと経営者という二足のわらじ生活にも早く慣れ、笑顔を取り戻してほしい。

「女性自身」2020年9月22日号 掲載

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