嵐 企業13社が協力!異例の合同プロジェクトが実現した理由

嵐 企業13社が協力!異例の合同プロジェクトが実現した理由

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9月8日、渋谷の街がざわついた。

SHIBUYA109の外壁にこんな広告が掲載されたためだ。

「夢だけ持ったっていいでしょ?」

これは嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』の詞の一部。広告には「HELLO NEW DREAM. PROJECT」とも書かれていたが、《絶対嵐だよね〜》とファンを中心に期待が高まっていた。

すると14日、全貌が明らかに! それは嵐と賛同企業13社による新プロジェクトだったのだ。

「“夢を持つことを応援する”というのがコンセプト。目玉は『A・NA・TA for DREAM』。これはサイトに公開されたコンテンツで、自分の夢を入力すると、歌声合成エンジンを用いたメンバーのリアルな声に近づけた歌声で、その夢を『A・RA・SHI』の楽曲にのせて歌ってもらえるという革新的なもの。ほかにも賛同企業の商品に『A・RA・SHI』の歌詞がラッピングされたり、SNSを使った展開も予定されています」(芸能関係者)

賛同企業13社は日本を代表するそうそうたる企業ばかり。

「どこも嵐がグループや個人でCM契約をしている企業。CM契約社数が飛びぬけている“大スター”の嵐だからこそ実現できた異例の企画といっていいでしょう」

そう前出の芸能関係者は続ける。

「プロジェクト始動は嵐の結成日である9月15日の“イブ”というタイミング。今後、まさに『A・RA・SHI』を発売したCDデビュー日、11月3日が控えている。さらに大きな展開が期待できそうです」

同プロジェクトの発表に際して、《嵐の場合は「世界中に嵐を巻き起こす!」という夢を持ち続けています》とコメントしている嵐。

「今年8月にはベストアルバムが『’19年にもっとも売れたアルバム』としてギネス世界記録に認定。9月に入ってからは、世界的なアーティストのブルーノ・マーズが手がけた全英詞楽曲のリリースも発表されています」(スポーツ紙記者)

すでに夢は実現しているといってよさそうだが、活動休止まで残り4カ月を切った。メンバーたちも「ひたすら挑戦する道を選びたい」「伝説をつくりたい」と話しているそうで、勢いはヒートアップしそうだ。

「活動休止前は寂しい話題が多くなりがちですが、メンバーには嵐らしく“明るい顔”で12月31日を迎えようという強い思いがあると聞いています。特にコロナ禍の今は世相も暗い。“ファンもニッポンも明るくして笑顔を取り戻す!”という強い信念を5人は持っているのです」(前出・芸能関係者)

笑顔をくれた嵐に日本中が感謝するになるに違いない――。

「女性自身」2020年9月29日・10月6日合併号 掲載

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