声質も激似!? BE:FIRST・JUNON、RYOKIは「思ってることが似てるので居心地が良い」

約半年のオーディションを乗り越え、昨年11月にデビューしたボーイズグループ「BE:FIRST」の7人。彼らが今感じること、見据える先とは? ここでは、JUNONさんとRYOKIさんのインタビューをお届けします。

JUNON×RYOKI


JUNON:合宿では練習以外はずっと一緒にいた気がします。性格は全然違うけど、歳も1歳違いだし、思ってることが似てるので居心地が良いなって。

RYOKI:JUNONは客観的に状況を見て、「今こうしなきゃいけない」って実直に言ってくれるので助けられました。最初に心の拠り所になった存在です。メンバーの中で一番淡々とはっきりものを言うかもしれない。僕は意外と気を遣うタイプ。一見逆のイメージなのが面白い(笑)。

JUNON:確かにRYOKIは一歩引いて見ていて、いろんなことに気を配って困っている人にすぐに手を差し伸べる。あと自信があるので、こっちもポジティブな気持ちになれます。歌の声質がすごく似てるんです。自分たちで「似てね?」ってなったよね。親にも間違えられたし。

RYOKI:SKY-HIさんが気付く前に気付いたよね(笑)。

JUNON:ね。RYOKIと一緒にいて一番困ったのが、北海道で夜、俺の部屋に来て「絶対ここに行きたい!!」って駄々こねてきて。眠かったので渋ったんですけど、「一緒に行かないと絶対部屋から出ない!」って言われてしょうがなく行きました(笑)。

RYOKI:なんか楽しくなっちゃってて(笑)。ごはんが食べ足りなかったから食べに行きたくて。

JUNON:僕、自分が行きたくないと思ったら折れたことないんですけど、初めて負けました(笑)。

RYOKI:でもさ、楽しかったでしょ?

JUNON:結果的に楽しかったよ(笑)。

RYOKI:そうなるってちゃんとわかってたんで。

JUNON


全力で成長に向き合い続ければ結果は出る。僕はダンスの経験がほとんどない状態で「THE FIRST」に応募したんですが、「踊れている人がいるなら自分も頑張ればできる」って思ってました。サッカーも頑張って練習している時期はちゃんとうまくなっていたし、頑張れば結果は出る。全力で自分の成長に向き合い続けてきたので自信はありました。ただ最終発表の前日になって急に周りのみんながすごいってことへの実感が湧いてきて自信より不安が勝ったんです。だから僕は周りを意識せずに自分と向き合ってる方がいいのかもしれない(笑)。マイペースで負けず嫌いですね。周りに焦ってついていくこともないし、みんながわちゃわちゃしてるから入りたいとかもない。よく「おっとりしてる」って言われるんですけど、自分ではそうじゃない時との差が激しいって思います(笑)。夜行性なので朝や昼は静かなんですが、夜はすごいテンションが高い。だから洋服屋とか夜中にやっててほしいです(笑)。

元々人と喋るのがあまり好きじゃなかったんですが、デビューして取材とかを受けるようになって人と喋るのが楽しくなりました。話すことで新しい発見もありますし。変な成長ですけど(笑)、そういうところも含めてBE:FIRSTは自分をたくさん成長させてくれています。

体が固まってる時、伸びる系のストレッチをよくやります。ライブ前には、学生時代にサッカーの試合前にやっていた屈伸とジャンプを絶対にやりますね。緊張もほぐれて、体がすっきりするんです。だから自然と、ストレッチが大事な時のルーティンになっていますね。

(写真左)ジュノン 1998年5月23日生まれ、東京都出身。ダンス未経験ながら厳しい審査を通過しメンバーとなる。ソロでモデルの経験も。ニット¥39,600 パンツ¥39,600(共にトーガ ビリリース/トーガ・アーカイブス TEL:03・6419・8136) シャツ¥35,200(ドレスドアンドレスド TEL:03・6379・1214) リング¥31,900(ミラ/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575) 靴¥35,200(フット・ザ ・コーチャー/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515) その他はスタイリスト私物

RYOKI


イメージに縛られず、ありのままでいたい。破壊力、爆発力があるパフォーマンスが武器で、BE:FIRSTの起爆剤的な存在といわれることが多いですが、性格は物腰柔らか(笑)。周りに目を配れて、冷静に状況判断ができるタイプだと思います。

俳優として長く活動してきたので、その経験を活かして、グループに貢献できるのも僕の強みです。みんな年齢も立場もバラバラだけど、何か感じていることや悩みがあったら、その空気を察して、相手の気持ちに寄り添い、自分の実体験を盛り込みながらアドバイスするようにしています。ステージでの立ち居振る舞いから我が強そうと思われることで損している部分はあるかもしれない。世間から持たれるイメージに応えようとすることもある意味正義かもしれないけれど、過度に意識することなく、常にありのままでいたい。オーディション中もいろんなことがあったけれど、その想いはずっと変わっていません。ただ、合宿で同じ志を持つ人たちと関わっていくことで、グループの在り方を考えたり、僕自身が俳優を続けながらグループとして活動していくための心構えがしっかりとできた。その時間があったから、BE:FIRSTの一員になった今もブレずに、まっすぐ進めているような気がします。

以前は体がすごく硬かったのですが、合宿中に基礎練習をしっかり行ったことで、柔軟性が向上しました。それからストレッチの大切さを知って、本番前も必ずするようにしたら、以前よりゆとりを持ってパフォーマンスできるようになった。これからもそのゆとりを大切にして、自分の持ち味を発揮していきたいです。

(写真右)リョウキ 1999年4月26日生まれ、愛知県出身。俳優の顔も。3月24〜25日開催の『舞台 Bling Bling by Seventeen』に出演予定。シャツ¥39,600 スカート¥19,800(共にシンヤコヅカ/エムエイティティ info@the-matt.com) パンツ¥99,000(カズキ ナガヤマ/スタジオ ファブワーク) ハット¥17,600(ソーイ×キジマタカユキ/エム アイ ユー TEL:03・5457・2166) 靴¥8,800(コンバースインフォメーションセンター TEL:0120・819・217)

ビーファースト 新曲「Brave Generation」が好評配信中。また、昨年11月に行われた初ワンマンライブを収録したDVD&BD「“FIRST” One Man Show‐We All Gifted.‐」が2月16日に発売予定。

※『anan』2022年2月16日号より。写真・堀越照雄(TRON) スタイリスト・井田正明 ヘア&メイク・下永田亮樹 伏屋陽子(ESPER) ヘア・Kurushima プロップスタイリスト・玉ノ井哲哉 取材、文・小松香里 小泉咲子 鈴木恵美

(by anan編集部)

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