Golden ChildのReal Showcaseレポート「今日のこと絶対に忘れないで!」

2022年1月、ついに日本デビューしたGolden Childが舞浜アンフィシアターにてReal Showcaseを開催。久しぶりの日本、そして久しぶりの有観客でメンバーも楽しそう。そんな「Golden Child Real Showcase 2022 “RATA-TAT-TAT”」の模様をレポートします。

めっちゃ早すぎてやばい曲!


後列左から時計回りに、ジャンジュン、ボミン、ジュチャン、ジェヒョン、ジボム、TAG、スンミン、Y、ドンヒョン。

【ペンになってもいいですか!?】vol. 154

日本デビュー曲「A WOO!!」でステージに登場したGolden Childは、「DamDaDi -Japanese Ver.-」まで歌いきり、会場は一気にヒートアップ。特に「DamDaDi-Japanese Ver.-」のイントロが始まると客席からは声にならない歓声があがり、この曲を待っていたファンの気持ちが見て取れた。

久しぶりに来た日本は「Goldenness(Golden Childのファンの名称)に会えてうれしかったです! 今日も楽しい時間を過ごしたいです」とスンミン。ジボムはさっそく日本のコンビニに行ったそうで、「今日も寄って帰るつもりです」とニコニコ。ドンヒョンがみたらし団子を食べる姿があまりにおいしそうだったので、つい自分も買ってみたと話していた。

久しぶりの日本で、行ってみたいところは? という質問に「浅草」と答えたドンヒョンは、「まだ食べたことがないデザートがあるから」という甘い答え。TAGは以前、浅草に住んでいたそうで、そちらにも行ってみたいけど「でももっと行きたい場所があります。水道橋です! 水道橋には東京ドームがあるから。東京ドームでコンサートできるまで僕たちがんばりますので、応援よろしくお願いします!」と、流暢な日本語で話してくれた。

今日、日本初披露だった「A WOO!!」については、「みなさんに直接披露する機会がやってきて本当にうれしくてワクワクしました。僕たちのために今日来てくれてありがとうございます!」とジボム。「DamDaDi-Japanese Ver.-」は、「A WOO!!」のショーケースでも披露した曲。「でも『DamDaDi』の日本語バージョンを日本のGoldennessの前で歌ったのは初めてだったので、どうだったか気になります」とジェヒョンが問いかけると、会場からは拍手が沸き起こった。ファンの間では「DamDaDi」をパフォーマンスすることを「ダディる」と言うことをMCから聞いて、メンバーも口々に「ダディる」と口にしていた。

ゲームコーナーでは「相性確認アンケートゲーム」と称して、メンバーに二択のアンケートを取り、人数の多い答えを選択したメンバーがリングをゲット、そのリングが一番多かった人が勝ちというもの。ジャンジュンは「食べ物の質問だったらみんな同じ答えを選ぶ」と自信満々だったが…。

第1問は「朝食に食べるならどっち? お米とパン」という質問で、「普段からパンをよく食べる」というジェヒョン以外がお米を選択。第2問は「夏休みの宿題はいつやる? 先にやるか最後にやるか」で、ボミンとジボムは最後にを選択。「僕はやるべきことを先延ばしにしません」(ボミン)、「僕は読書が好きなので、読書感想文は1日に2冊読んでさっさと宿題を終わらせました」(ジボム)という2人に対し、後者を選んだメンバーは「こっちのほうが人間らしい姿だ!」と言い訳をしていた。

「食べ物の好みは? 甘党と辛党」では、甘党と辛党、さらに中間の3つにグループが分裂。スンミンは「僕はどっちも好きじゃない」と真ん中にとどまり、それを聞いたYも「僕もセンター!」と移動していった。辛党を選んだジャンジュンは「ヨプトッ(猟奇的に辛いトッポッキ)が好きです。でも次の日のトイレが大変(笑)」と具体的な答え。「生活リズムはどっち? 朝型or夜型」では、TAGとスンミン以外は朝型に。

夜型のTAGは「作曲するのは朝よりは夜のほうがテーマがよく浮かぶので、寝ない方でございます」だそう。スンミンは「ドラマにハマっていて、眠気が飛んでいきました」と、理由を口にしていた。「好きなおかずはいつ食べる? 最初か最後か」では、「最初に食べる」を選んだTAGが「全然理解できない! チキンを見たら最初に食べるでしょ」と力説するが、ジボムは「僕は寿司もシャリから食べます」と反論。

「得意な科目は? 文系・理系」では、ジボムとボミン以外は「どっちも得意じゃない」と真ん中に。「僕は今回のシングルのコンセプトにもっともふさわしいと思う YES / NO」という質問には、ドンヒョン以外がYESの答え。ドンヒョンは「僕はかわいいですから!」としてNOを選んだようだったが、みんなから「カッコいいから大丈夫、自信持って!」とYESに迎え入れられ、初めて全員の答えが一致したところでゲームは終了。

勝利したYとジャンジュンにはカップラーメンの山が贈られ、負けたメンバーたちは罰ゲームとしてセクシーダンスを踊ってみせた。

イベントはいよいよ5月11日に先行配信される2ndシングル「RATA-TAT-TAT」にまつわるトークコーナーに。曲を初めて聴いた時は、「めっちゃ速すぎてやばいと思ったけど、僕らの曲だと思いました」(ジュチャン)。TAGは「目が点になりました」と意外な答え。「僕の好みの曲だったので、この曲で踊ったらファンのみなさんがどれくらい幸せを感じてくれるのかと考えたし、想像しただけで笑顔になりました」と言い、「RATA-TAT-TAT」はドアをノックする音でもあることを明かした。

ダンスといえばのドンヒョンが「RATA-TAT-TAT」のダンスポイントを「僕がお見せしましょう!」と言って解説したり、新曲についてたっぷり話を聞かせてくれた後は、いよいよ「RATA-TAT-TAT」のパフォーマンスを披露して、イベントは終了。今年日本デビューを飾り、早くも2枚目のシングルをリリースする彼ら。今年は日本での活動も期待したい。

Information


Golden Child日本2ndシングル「RATA-TAT-TAT」先行配信中

写真・鈴木健太(KENTA Inc)、村山泰紀 取材・文 尹 秀姫

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