世界が注目するガールズグループ「Kep1er」がananに初登場! 日本活動への意気込みから、宿舎での“シェアライフ”の過ごし方まで

韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、世界が注目する日中韓9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」。これから始まる日本活動への意気込みからグループ内での流行りモノ、宿舎での“シェアライフ”の過ごし方まで、たっぷり語っていただきました!

シェアしたくなる、溢れる魅力。話題のガールズグループが本誌初登場!


ユジン「Kep1erの魅力が詰まった「Wing Wing」でみなさんにパワーを届けたい!」


プライベートで、私たちが今ハマっているのはブランコ。ある時ヒカルが、すごく幸せそうに公園のブランコに乗っている姿を見て、みんなで乗るようになりました。私はかなり得意なほうで、結構高くまでこげるんですよ(笑)。シェアしてほしいのは、ヒエ(バヒエ)ちゃんの服。大人っぽい感じが私の好みなので、たまに借りるんですが、ヒエちゃんはスタイルが完璧なので、ボトムスの丈が長すぎることも…(笑)。

仲良しの9人は、普段はポジティブなエネルギーに溢れていて、かわいらしく見えるかもしれません。でもステージでのパフォーマンスはとてもパワフル。日本デビュー曲の「Wing Wing」は、そんなグループの魅力がすべて詰まっています。みなさんにパワーを届けたいから、たくさんの方に聴いてほしいな。最近は、全員が余裕を持って、楽しんでパフォーマンスできるようにも。個人的には、まだ完璧ではないけど日本語が少しできるので、これからの上達に期待してね!

ゆじん 1996年8月12日生まれ、韓国人。メンバー最年長で、リーダー。「メンバー全員、食べることが大好き。いつも一緒にごはんを食べておしゃべりしています。私が日本食で一番好きなのはお寿司。イチオシのネタは、サーモンです」

シャオティン「Kep1erの魅力は多様性。感じ方も表現の仕方も違う。」


私はただただ“デビュー”を目標にやってきたので、日本でも活動ができるなんて、夢にも思っていませんでした。まだ実感はできていないけど、少しずつテンションは上がってきています。まずはショーケースを成功させたい。そして、いつか日本でコンサートができたら嬉しいです。

Kep1erの魅力は多様性。様々な国から来ているから、習慣も違えば、同じ歌詞でも感じ方も表現の仕方も違う。それが面白いところです。「Wing Wing」のMVでもそれが感じられるんじゃないかな。宿舎では、ベッドに寝そべって携帯で動画を見たり、先輩方のパフォーマンス動画で表情を研究したり、音楽を聴いたり、韓国語の勉強をしたりしています。シャワーをしながら歌を歌うのも好きです(と言って、「Daisy」を歌ってくれる)。お風呂ってエコーのおかげで上手く聞こえるんです。気持ちよく歌って、時々鏡を見て「うん。今日もかわいいね」と思って、気分を上げています(笑)。

しゃおてぃん 1999年11月12日生まれ、中国人。今年の『アイドルスター陸上選手権大会』でスポーツダンスを披露し、話題に。「日本のしゃぶしゃぶがおいしすぎて、一人で5皿も食べちゃいました。いつかUSJでジェットコースターに乗りたいです」

マシロ「最近ハマっているのは、半身浴。オフの日はよくイェソと遊んでいます」


これまで日本のファンの方から「日本で待ってるよ」というメッセージをたくさんいただいていたこともあって、念願だった日本デビューが決まった時は、すごく嬉しかったです。今は韓国でメンバーと一緒に住んでいるのですが、寝るのが大好きな私は、オフの日はアラームをかけずに好きなだけ寝るのが幸せ。イェソと遊びに行くことも多くて、最近は「COEX MALL」に行きました。私たちは、ショッピングにすごく時間がかかるタイプで。お店の隅から隅まで見て、やっと1着買うぐらいなので、1軒で疲れちゃうんですけどね(笑)。個人的にハマっているのは1時間程度の半身浴。スマホを持ち込んで、新しい音楽を探すのが好き。気に入った曲は、ファンと交流できるアプリで共有することもあります。オーディションで集まったこの9人は、全員負けず嫌いで、パフォーマンスへの情熱はどんどん増すばかり。成長した姿を早く、日本のみなさんにお見せしたいです。

ましろ 1999年12月16日生まれ、日本人。副リーダー。韓国語が流暢なため、メンバー間では通訳としてチームをまとめることも。「ディズニーランドが大好きで、お気に入りは3大マウンテン。いつかメンバーを連れていき、ガイドをしたい」

チェヒョン「日本のアニメで日本語の勉強中。いつかお祭りに行ってみたい!」


幼い頃から日本に関心があって日本語の勉強をしてきました。教材は日本のアニメ。面白い作品が多いし、自然な言葉遣いが学べるので、語学学習に最適なんです。マシロお姉さんは「Kep1erの中で日本語が一番上手」と言ってくれるけど、自分では6歳くらいのレベルだと思っています。アニメは少年漫画系が好き。最近は『86』にハマりました。アクションもあって、感動ポイントもあって、すっごく面白かったです。私、日本のお祭りに一度行ってみたいんです。花火を見たり、ヨーヨーつりをしたり、屋台の焼きそばを食べたり、日本のアニメに出てくる風景を体験してみたい。

普段からメンバーからはたくさんの刺激を受けています。マシロお姉さんが半身浴をしているのを見て半身浴に興味が湧いたし、ヒュニンバヒエのおかげでお菓子作りにも挑戦するようになって、この前、ブラウニーとクッキーを作りました。次はメンバーの誕生日にケーキを作ってあげたいですね。

ちぇひょん 2002年4月26日生まれ、韓国人。よく気がつき、面倒見がいい性格。透き通った天使の歌声が武器。「デビュー後、ボーカルスタイルが変わり、力強さが加わった気がします。今後、自分がボーカリストとしてどう成長できるのか、楽しみです」

ダヨン「いつかは世界中を飛び回って表現力を認められたい。」


Kep1erは面白い子が多くて、活気があって明るいグループです。それでいてステージでは別人のようなパフォーマンスを見せるので、驚かれることも多いんですよ。特にヒカルはステージの上ではカッコいい子ですが、普段はいたずらっ子だし、大口を開けて笑うので、本当に別人みたい(笑)。メンバー全員、ステージに賭ける想いは人一倍強いので、いつかは世界中を飛び回って、表現力が素晴らしいグループとして認められるようになりたいです。ステージの上での表情を大切にしている私たちですが、普段のメンバーのかわいい顔、面白い顔、寝ているところの写真を撮るのが流行ってます。少し前、ヒカルとバヒエが眠る姿があまりにもかわいくて、他のメンバー全員で写真を撮ってました(笑)。

韓国でデビューした時から日本のファンの方から力をもらっていたので、みなさんの前でステージに立てるのがなにより嬉しいです。早くみなさんにお会いしたいです!

だよん 2003年3月2日生まれ、韓国人。歌、ラップ、ダンスすべてに隙がない努力家。日本で行きたい場所はディズニーランドと福岡。「ヒカルが福岡出身で、おいしい食べ物がたくさんあると言うので行きたいです。ご両親にもお会いしたい!」

ヒカル「“Kep1erのヒカル”として必要不可欠な存在になるために、努力を続けたい。」


夢だった日本デビューが決まった時は嬉しくて、日本にいるお父さんとお母さんに、すぐに電話で報告しました。これからも“Kep1erのヒカル”として、必要不可欠な存在になるために、努力を続けていきたいです。今は日本のKep1ian(ファンの総称)のみなさんに会える日が、楽しみで仕方ありません。家族と離れて韓国で暮らす私に、メンバーはいつも気を遣ってくれていて。休みの日は一緒にクッキーを焼いたり、夜ごはんをみんなで作って食べたり。ステージの上でも日々の生活でも、充実しています。

ちなみに、料理を一番するのはイェソですが、上手なのはマシロお姉さんかな(笑)。マイブームは、宿舎近くの公園にあるブランコに乗りながら、ヒーリング音楽を聴くこと。「今日もブランコ来たよー」ってグループチャットをすると、ブランコ目当てにメンバーが続々やってくるんですが、待っている間にいっぱい蚊に刺されて困っています(笑)。

ひかる 2004年3月12日生まれ、日本人。圧倒的なダンススキルを持ち、ラップスキルも抜群。「料理が苦手な私にぜひ、マシロお姉さんの料理の腕前をシェアしてほしい。あと、マカロニグラタンを作ってほしいな」

ヒュニンバヒエ「異なる魅力を持つ9人が集まった時の明るいエネルギーが大好き!」


日本にはこれまで一度も来たことがなかったので、日本でデビューすると聞いた時は、これでやっと日本に行ける! と思って嬉しかったです。今までは映像でしか会えなかったファンのみなさんと直接会えると思うと、今からすごく楽しみです。それに私、実はラーメンと牛丼が大好きなんですよ。ヒカルが、日本はラーメンも牛丼もおいしいと言うので、絶対に食べたいです。回転寿司にも行ってみたい!(笑) 今年1月にデビューして以来、どんな時もみんなで支え合ってきたのでチームワークには自信があります。サバイバル番組『QUEENDOM 2』を経て実力も伸びたし、習得する力もつきました。Kep1erは異なる魅力を持つメンバーが集って1チームを作っているのが面白さ。この9人から生まれる明るいエネルギーが、私は大好きです。「Wing Wing」を皮切りに、これからは日本で活動する機会も増えると期待しています。みなさんの心に羽ばたいていけるよう、がんばります!

ひゅにんばひえ 2004年7月27日生まれ、韓国人。抜群のスタイルを生かした華のあるパフォーマンスは随一。趣味はお菓子作り。「ダヨンお姉さんは私が作るブラウニーが大好きで、チェヒョンお姉さんはバタークッキーがお気に入りです」

ヨンウン「自分のやるべきことがわかってきてプロになったことを実感します。」


私たちがデビューした時にはすでにコロナ禍で、ファンの方とお話しできる場がなかったんですよ。それで、ゲームの中でならみなさんとお話しできるんじゃないかって、最近『あつまれ どうぶつの森』を始めました。島をきれいに整えたらファンのみなさんにも遊びに来てもらおうと思って、今がんばって準備してます。日本でデビューしたら、きっと日本での活動も増えますよね。私がやってみたいのは、サイン会! 海外のファンの方とはなかなか近くでお会いできる機会がないので、ショーケースももちろんやりたいけど、顔を合わせてお話しできるサイン会がやりたいです。その時までには日本語でお話しできるようにがんばって勉強しますね!

デビュー以来、忙しく駆け抜けてきた私たちですが、最近では海外に出るようになって心に余裕も生まれ、次第に自分のやるべきことがわかってきたのを感じます。そんな時、私たちもプロになったんだなあと実感しますね。

よんうん 2004年12月27日生まれ、韓国人。中学生の時から始めたダンスに加えて、ラップもボーカルもできる。特技は野球。「打つのも好きですが、どちらかというと投げるほうが好き。いつか始球式をやってみたいです!」

イェソ「ごはんも映画も一人で行っちゃいます。日本人メンバーの実家にお邪魔したい!」


日本デビューの話を聞いた時は「私たち、とうとう日本に行けるんだ!」と感激! 東京だけでなく、名古屋、大阪、福岡にも行ってみたいです。福岡では、ヒカルお姉さんの実家にお邪魔しちゃったりして(笑)。宿舎でよくヒカルお姉さんとドラマを見ています。ロマンスものが多いかな。たまにロマンティックなシーンが出てくると、ヒカルお姉さんが「見ちゃダメ! まだダメ!」って私の目を覆うから笑っちゃう。結成から1年足らずですが、メンバーとの絆も深まって、今では黙っていても考えていることが手に取るようにわかるようになりました。特に、タピオカティーの好みはすべて把握済み。ちなみに、私はココナッツゼリー、アロエを追加した桃タピオカスムージーがお気に入りです。オーディション番組を経験してから、一人遊びができるようになりました。一人ごはん、一人ショッピング……。映画も自分でチケットを取って、一人で観に行っちゃいます。

いぇそ 2005年8月22日生まれ、韓国人。絵が得意で、彼女が描いたメンバーたちの似顔絵がシールになったことも。趣味は“数独”。「頭をスッキリさせたい時、楽屋や宿舎の部屋で解いています。(日本語で)めっちゃ楽しい!」ごはんも映画も一人で行っちゃいます。日本人メンバーの実家にお邪魔したい!

※『anan』2022年9月21日号より。写真・樽木優美子(TRON) スタイリスト・伊藤ミカ ヘア・SON JIHYE LEE HYUNJUNG メイク・LEE HYEJIN JANG AYOUNG 取材、文・酒井美絵子 尹 秀姫 若山あや

(by anan編集部)

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