相撲ファンめちゃ興奮!【大相撲】17年ぶりに開催の感謝祭レポ

相撲ファンが焦がれて待ち続けた「大相撲ファン感謝祭」が2022年10月6日、7日の2日間にわたって両国国技館で行われました。その模様を、相撲の深いファンとして有名なライター古屋美枝がレポートします。1日目の様子はこちら!

17年ぶりのファン感謝祭が盛大に開催!


10/6、7に開催された、大相撲ファン感謝祭2022。びっくりするくらいの神イベントだったので、写真盛りだくさんでレポートしたいと思います。どんなことができたかいうと、関取や親方たちと一緒に写真を撮れたりサインをもらえるだけでなく、卓球やトランプ、チェスなどで一緒に遊ぶこともできたんです。

ファンとの写真撮影に応じる、元横綱・鶴竜親方。

まず両国国技館の正面エントランスを入ると、すでに関取や親方が! 元横綱・鶴竜親方の前にサインと写真の列ができています。

サイン会に待機する宇良関。パンフレットなどの購入者にサインをしてくれていました。

ちょっと歩くと廊下にもいろいろな関取がいて、みんな神対応でファンと交流していてみんな楽しそう!

ポーズを決める天空海(あくあ)関。四股名の由来は、地元の茨城県大洗市の水族館、アクアワールドから。

オープニングセレモニーでは、ステージに関取が大集合。

関取がズラリと並ぶ光景は圧巻です。

一人一人の紹介が秀逸だったのですが、誰が考えたんだろう…。最近、本場所の序盤で黒星続きでも終盤にしっかり調子を上げてきていた、こちらの正代関は「正代直也の『直』は、立ち直るの『直』!」と紹介されていました。

照れ笑いしながら登場した正代関。ちなみに正代関のおばあさまは正代正代(しょうだい・まさよ)さんです。

今回のイベントではギネス世界記録も残しました!


今回の感謝祭の目玉の1つが、2つのギネス世界記録への挑戦でした。1つ目は「手形早押し」、もう1つは「みんなで四股踏み」です。

手形早押しギネス世界記録に挑戦したのは、事前に行われた予選で勝ち残った横綱・照ノ富士関と、大関・御嶽海関、そして本人が「宇宙一、地球一、手形を押してきている」と豪語する、元横綱・白鵬親方の3人。補助役の付き人たちとタッグを組んで、1分間で何枚の手形を押せるかを競います。ちなみに従来の記録は85枚。

すごい速さで手形を押しまくる白鵬親方。ギネスの審査員の方が横に付き、不正がないかを見張っています。

ここでも白鵬関は持ち前の負けず嫌いを発揮し、75枚の御嶽海関、74枚の照ノ富士関に大差をつけて、104枚で見事ギネス世界記録を更新しました。

ギネス世界記録の認定証を受け取り、笑顔の白鵬親方。自身のギネス世界記録はこれで6つ目。

夕方からのステージではのど自慢。高安関、阿武咲関、若元春関のほか、親方や行司さん、呼出しさんなどが得意の歌を披露しました。

吉幾三「俺はぜったい!プレスリー」を歌う楯山親方(元・誉富士)。歌詞の「プレスリー」のところを「誉富士」で歌っていて、ファンの間では誉富士のテーマとして浸透しています。

こちらはHump Backの「拝啓、少年よ」を歌う若元春関。

曲の途中で客席に降りて駆け回っていた若元春関。歌っているうちに楽しくなっちゃったそうです。

ちなみにご本人にこの曲を選んだ理由を聞くと「ストレートな歌詞が好き。『負けっぱなしくらいじゃ終われない』『遠回りくらいが丁度いい』とか、自分にかぶる歌詞もあって、自分のことも周りのことも応援できるようにこの歌にしました!」とのことでした。

写真・文 古屋美枝

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