有村架純が“イケかわ3兄弟”にメロメロ! 新ドラマで“肝っ玉姉ちゃん”に

「ずっと『お兄ちゃんか弟が欲しいな』とは思っていました。2人姉妹で育ったからか、男のきょうだいに憧れがあったんです。それが、まさか一気に3人もできるなんて。弟たちと一緒にテレビゲームやトランプをして遊ぶだけで新鮮ですし…もうかわいくてしょうがないですね」と、嬉しそうに話してくれた有村架純さん。

地上波の連続ドラマとしては約2年ぶりに主演を務める『姉ちゃんの恋人』がいよいよスタートする。この作品で有村さんが演じるのは、女手一つで3人の弟を養う“肝っ玉姉ちゃん”という役どころ。

とってもかわいい弟が、一気に3人もできました(笑)。


「私の演じる安達桃子は、とにかく何事に対しても一生懸命な性格の持ち主。事故で両親を亡くしたその日から、『幼い弟たちをどうにかして育てなければ』という責任感を持って向き合ってきました。“肝っ玉”というと、気が強いイメージが最初に浮かびますが、その根底には愛情というものが必ずあるはず。だからこそ、家族のために生きていく決断をした桃子のことは一人の人間として尊敬できますし、とても筋の通った女性だという印象を持ちました」

そんな桃子の愛する“イケかわ3兄弟”を演じるのは、高橋海人さん(King & Prince)、日向亘さん、南出凌嘉さん。クランクインから1か月以上が経ち、家族の息はすでにぴったりだとか!?

「長男役の海ちゃんはいつも言い間違いが多いのが面白いですね。このあいだも、『心が折れる』を『鼻が折れる』と言っていて思わず笑いました。作品をきちんと成立させることはもちろんですが、『この子たちの役者としての未来のためにも、たくさんの人にドラマを見てもらわなきゃ…!』という、不思議な使命感すら今は芽生えてきています(笑)」

仲良し家族の日常を描いたホームコメディであり、同時に恋愛ドラマでもある今作。いつも強気な桃子のどこか初々しい恋模様にも注目を。

「桃子は恋の駆け引きは絶対にできないタイプですが、素直でまっすぐな姿に背中を押される人は多いはずです。ぜひ応援してください!」

『姉ちゃんの恋人』 ホームセンターで働く27歳の桃子はある日、職場で出会った吉岡真人(林遣都)に恋に落ちて…。連続テレビ小説『ひよっこ』を手掛けた脚本家・岡田惠和さんと有村さんの再タッグにも注目。毎週火曜21時〜カンテレ・フジテレビ系にて放送。初回は10月27日。

ありむら・かすみ 1993年2月13日生まれ。兵庫県出身。2021年は主演映画『花束みたいな恋をした』をはじめ、『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』『太陽の子』など出演作の公開が多数控える。

※『anan』2020年10月28日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・齋藤ますみ ヘア&メイク・百地優里子 インタビュー、文・瀬尾麻美

(by anan編集部)

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