毒蝮三太夫、母と生き延びた空襲の猛火。焼け野原で拾った靴には足首が入ったままだった

8月12日(金)の『徹子の部屋』に、毒蝮三太夫が登場する。

「ジジイ」「ババア」の毒舌がなぜか愛される“中高年のアイドル”毒蝮三太夫。

黒柳徹子とは古くからの友人であるが、今回は初めて戦争体験を語る。

毒蝮は終戦当時9歳。年の離れた兄2人は出征していた。

日本軍の施設で働いていた父は、「戦争で家族全滅したら1人残ってかわいそうだ」と毒蝮を集団疎開させなかったため、空襲が激しくなっていた東京にいることになったそう。

当時住んでいた品川に大空襲があったのは5月。炎の中逃げるがあまりの熱気に「もうだめだ」と諦めたとき、母が持っていたあるものによって難を逃れることができたと明かす。

翌日、焼け野原になった道を歩いていると、あまりの熱さで靴の底に穴があいてしまった。

困って辺りを見回すと子ども用の革靴が落ちていた。これ幸いと拾って履こうとすると、中には持ち主の足首が入ったままだった。

当時は何も感じずに履いてしまったが、それを見ていた母は「履くことが供養になれば」と思っていたという。

※番組情報:『徹子の部屋』
2022年8月12日(金)午後1:00〜午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!

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