セミオ(山田涼介)は本当に消えてしまう?ついに迎えた「さいごの日」<セミオトコ>

突然、目の前に現れた美しきセミの王子様と暮らすことになった、さえないアラサー女子。ふたりの7日間の純愛を国民的脚本家・岡田惠和が大人のおとぎ話として描く、山田涼介主演の金曜ナイトドラマ『セミオトコ』

9月13日(金)、同作がいよいよ最終回を迎える。

©テレビ朝日

◆由香、セミオの言葉に泣き崩れる

「7日間、一緒にいてもいいですか」

突然部屋に現れたセミオ(山田涼介)からのそんな言葉で始まった、セミオと由香(木南晴夏)の7日間だけの淡く儚い、ひと夏の恋の物語。初めは自らを「セミ」だと話すセミオの言葉を100%信じてはいなかった由香だったが、同じ時間を過ごしていくうちに彼の言葉を信じ、そして彼に惹かれるようになっていく。

しかし同時に、セミオがセミであると認めることは、一緒にいられる時間が残りわずかであることを受け入れるということ

苦しみ、悩みながらも事実を受け入れた由香は、セミオとの残された時間を精いっぱい楽しもうと決意する。

頭では納得できても気持ちはついて行かず、次第に由香は「セミオが消えるのとともに自分もこの世からいなくなろう」と考えるように。

そんな由香の気持ちを察したセミオは、「そんなことをしてはいけない」と由香を説得。セミオの言葉に泣き崩れる由香の姿は、大いに視聴者の涙を誘った。

◆ついに迎えた「さいごの日」セミオは本当に消えてしまう?

そして最終回では、とうとうセミオと由香に「さいごの日」がやってくる。

いつものように「おはよう世界!」と跳ね起き、窓から木に飛び移り、庭に落ちるセミオ。そこには、この数日間となんら変わらない姿があった。

由香とともに工場へ仕事に出かけることにしたセミオは、お世話になった「うつせみ荘」の住人たちにこう告げる。

「僕がこの世界にいられるのは今日までです。だから今までと同じように過ごして、おかゆさんと一緒に仕事に行って、そして手をつないで一緒に帰ってきます」と。

そして「でも、どの時間まで僕の命があるのかはわかりません。戻ってこられなかったらごめんなさい」とも。

元気よく出かけていったセミオと由香。『セミオトコ』最終話は、涙なしでは見られない。

※番組情報:『セミオトコ』第8話(最終話)
2019年9月13日(金)夜11:15〜0:15放送、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

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