鈴木奈々、加藤茶&出川哲朗からガチ注意を受ける!有吉弘行のアドバイスを勘違いして…

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる、反面教師バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』

9月30日(月)の放送には、鈴木奈々が登壇。“全力で頑張っていたら知らない間に世間からめちゃくちゃ嫌われちゃってた先生”として授業を行った。

©テレビ朝日

◆バラエティー部門で、ぶっちぎりの“嫌われ女”に

2007年、18歳のときギャル雑誌でモデルデビューをはたした鈴木奈々。2011年にテレビ番組に初出演して以来、ハイテンションなトークやオーバーリアクションでバラエティーをにぎやかに盛り上げ、大活躍してきた。

プライベートでは2014年、地元の同級生とゴールインした。しかし令和元年の今年、ある週刊誌で発表された“嫌いな女ランキング”の“バラエティー・その他部門”で、ぶっちぎりの1位を獲得。SNSでも「もうテレビで見たくない」「消えてほしい」「出たらチャンネルを変える」など批判コメントが殺到。その結果、母親がショックで激ヘコミし、夫も職場でいじられるなど、身内にも迷惑をかけてしまったことを告白した。

常に、全力投球でバラエティーに臨んできた鈴木。しかし、エネルギー全開で頑張っていたところ、自分では気づかぬうちに世のなかから嫌われてしまっていた。

◆すべてに全力投球するようになった理由

授業では、いかにして“嫌いな女ランキング”のトップを獲得するに至ったのか、バラエティータレントとしての鈴木の歩みを振り返った。

まず鈴木は、過剰なまでの全力トーク&リアクションを披露するようになったきっかけを告白。実は鈴木がすべてに全力投球するようになった理由は、2012年に共演した有吉弘行から、番組の「1本1本、全力で丁寧に」というアドバイスを受けたからだという。

実は根が真面目な鈴木は、有吉の言葉を真剣に受け止め、「全力」に徹することを決意。エピソードトークを大声で2回くりかえす、MCに少しいじられただけで超ハイテンションになるなど、求められる以上の過剰なトーク&リアクションをくり出すようになっていった。

そうすると現場は大盛り上がりするものの、視聴者はドン引き。そんな世間の状況が、“全力になりすぎていたせいで見えていなかった”と反省した。

◆鈴木の捨て身っぷりに教室震撼

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捨て身の芸風を授けられてからというもの、“全力リアクション”にはじまり、“全力ボディタッチ”“全力暴露トーク”“全力下ネタ”と、その過激さをどんどんエスカレートさせていった鈴木。

大物たちにも遠慮せず、なんと“黒柳徹子の頬をぺちぺち叩き”、“デヴィ夫人の頭を叩き”、“ビートたけしに馬乗り”してきたという。

教室では、鈴木がビートたけしにした馬乗りを、若林を相手に実演。馬乗りと呼ぶべきかどうかさえも怪しい、過激さあふれるド失礼っぷりに教室は震撼していた。

しかし大物は器も大きく、みんなが笑って済ませてくれたため、鈴木はさらにはき違えてしまうことに。こうして鈴木は、現場さえ盛り上がればいいという考えに支配されていったのだ。

◆加藤茶&出川哲朗からガチ注意

そんな全力芸を続けてきた結果、嫌いな女ランキングは、2013年の16位から2015年には6位へ大きく飛躍。世間は着実に鈴木を嫌いはじめていた。

しかし相変わらず下ネタをためらわずに連発していたところ、プライベートでも仲の良い加藤茶からガチ注意が。加藤は、鈴木が嫌われることを予見し、心から案じていたのだ。

それでも鈴木のお下品全力パフォーマンスは止まず、転んでパンツをみせる芸へとたどり着く。最初は偶然転んで大ウケしただけだったが、それに味をしめ、以降は確信犯的に繰り返してきたという。

そして、この芸風に今度は出川哲朗がガチ注意。出川も鈴木のことを心配していたのだ。

それを境に、この芸を封印した鈴木は、有吉から受けたアドバイスの意味を改めて考え直す。そして、これまで全力は出してきたものの、丁寧さに欠けていたことに気づいたという鈴木。

今後は、「1本1本、全力で“丁寧に”」変えていくと決意表明。 “全力で頑張るときこそ周りの気持ちを考えよう”という言葉で、今回の授業を締めくくった。

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また、地上波放送直後、深夜0時45分からお送りする「Abemaビデオ」では、鈴木奈々先生の授業の完全版をオンエア。

さらに、大好評オリジナル企画「お笑い研究部」も登場。今回は、「若手芸人がバラエティー番組で爪痕を残す、を考える 宮下草薙リベンジスペシャル」を放送する。

※番組情報:『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
毎週月曜日 深夜0:15〜深夜0:45、テレビ朝日
※AbemaTVの完全版は、「Abemaビデオ」で配信

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