加藤浩次、常磐道あおり運転の“デマ”被害者女性の勇気に感銘!「自分だったら…」

どん底から「どっこいしょ!」と這い上がってきた人たちの“人生逆転物語”を通して、どん底から脱出する術を学びながら、人生に迷える人々の背中を押していく番組『どん底どっこいしょ』。

©テレビ朝日

MCに加藤浩次を迎え今年1月と3月に単発番組として放送した同番組が、10月5日(土)に『加藤浩次とどん底どっこいしょ』とタイトルも新たに第3弾を放送する。

今回は、今年8月に常磐道で発生した「あおり運転事件」で加害者の車に同乗していた“ガラケー女性”だとネットでデマを拡散されてしまった女性。そして、スマホを失くしただけなのに100万円を請求されてしまった男性の“どん底どっこいしょ劇”をお届けする。

◆デマ被害者の勇気に加藤浩次も感動!

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「僕はネット対策をま〜ったくしてない!しいて言えば、見ないことですね。ネットニュースは見ますけど、個人がSNSで発信している投稿は見ないです」という加藤。

とはいえ、彼自身はネットで誹謗中傷を受けたり、デマを流されたりする対象になりやすい芸能人。あおり運転事件デマ被害者の“どん底体験”に他人事ではない恐怖を感じる一方、被害者が記者会見や訴訟に踏み切った過程に感銘を受けたようだ。

加藤:「僕ももし家族がデマ被害に遭ったら、立ち上がるでしょうね。ただ、自分一人だけの被害だったら分からない。『面倒くせぇ。どうせ鎮火するだろう』と思って、じっとしているかもしれないです。

そう考えると、彼女の行動は勇気が要ることですよね。“不特定多数の人間”対“1人”という状況で、彼女のように対処した場合、もっと誹謗中傷されるんじゃないか…という不安もあると思うんですけど、そこを覚悟の上でやるなんて…」

そして加藤は、「自分が間違ってないと思うなら、しっかり覚悟をもってやることが大事なんだなって改めて感じました」と決意を新たに! 加藤の心も大いに揺さぶった“どん底どっこいしょ劇”は必見だ。

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また今回は、スマホを失くしただけなのに100万円を請求されてしまった男性の“どん底どっこいしょ劇”も紹介。海外でスマホを紛失して悪用されるも、被害者の男性はこの窮地さえも笑いに変えてしまうポジティブさで見事に“どっこいしょ”する。

この姿勢について加藤は、「“笑いにしちゃえ!”ってポジティブに捉えることは難しいことなんだけど(笑)、あの方は軽く考えたから、上手く乗り越えられた。それって立ち直る一つのキッカケじゃないですか。そういうキッカケをどんどん、皆さんに紹介していけたらいいなって思います」とコメント。柔らかい笑顔をのぞかせていた。

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さらに加藤は、「今回紹介したお2人のケースを見て思ったのは、『世の中捨てたもんじゃないよ』ってこと。『自分がしっかり生きていれば誰かが助けてくれる』と思って、腐ったり諦めたりせず、一生懸命頑張れば絶対に“どっこいしょ”できる!」とコメント。

続けて、「僕自身もいろんな問題に直面しても『これ以上下がることはないだろう』って開き直るよう、心がけているんですよ。そう思えれば、後は上がるしかないですから。この番組を通して、それを皆さんに伝えられたらいいな、と思ってます」と揺るぎない口調で話していた。

※番組情報:『加藤浩次とどん底どっこいしょ』
2019年10月5日(土)午後11:45〜深夜0:35放送、テレビ朝日系24局

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