私立恵比寿中学、波乱の10年。「今でも心の中で…」急死した松野莉奈さんへの思い

山あり谷ありの人生を経験してきた芸能人と、長年ひたむきにその芸能人を応援し続けてきたファンにスポットを当てる番組『すじがねファンです!』

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12月18日(水)放送の同番組には、ゲストとして今年結成10周年を迎えたアイドルグループ・私立恵比寿中学が登場。

第2のももいろクローバーとして2009年に結成された“エビ中”こと私立恵比寿中学は、「永遠に中学生」というコンセプトのもと、「キレのないダンスと不安定な歌唱力」をキャッチフレーズに活動を開始。

“踊れない、歌えないグループ”という名の通り、当初は衝撃的な“グダグダ”ぶりをみせていたが、そこからグングン成長していく。しかし…

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エビ中には最高13名のメンバーが在籍していましたが、メンバーの入れ替えを繰り返し、現在は真山りか、安本彩花、星名美怜、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子の6名で活動している。

今回は、現在休養のため活動休止中の安本を除く5人が登場。ファン歴7年のびやじまさん、9年のなるおさん、8年のひぐちさんといった、在籍5年の小林や中山よりもエビ中歴が長い“先輩”たちと波乱の10年を振り返る。

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結成当初はグダグダだったエビ中だが、2013年にオープニングアクトを務めたフェスでは、大雨のなか“伝説”ともいうべきパフォーマンスを披露し一気に知名度を上げた。

順調にブレークへの道を歩むと思われたエビ中だが、ここから10年の間に数々の試練に見舞われることになる。

最初の試練は、激し過ぎるメンバーの入れ替わり。中心メンバーが脱退した際には、残ったメンバーへの辛らつなコメントがネットにあふれ返った。

また、かつて対バンを組んでいたよきライバル・BiSHが型破りなパフォーマンスでめきめきと頭角を現し、差をつけられてしまうなど前途多難で…。

そして、2015年には柏木が突発性難聴、2016年には小林がバセドウ病を患うなど、アイドル活動が困難になる状況に苦しむメンバーたち。さらに、エビ中に最大の試練が襲いかかる。

◆「今でも心の中で生きている」松野莉奈さんへの思い

それは、メンバー・松野莉奈さん(享年18歳)の急死。

前日も当たり前のように一緒にいたメンバーは、突然過ぎる別れを受け入れられなかったと語る。また、「今でも心の中で生きている」「それでも“アイドルを楽しむエビ中を見てほしい”」と語るファンの思いに、指原も「ステキなことですよね」と思わず涙する。

※番組情報:『すじがねファンです!』
2019年12月18日(水)よる0時15分〜0時45分、テレビ朝日系(一部地域をのぞく)

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