歴代最年少レッド・小宮璃央17歳、自身のヒーローは「1人で育ててくれた母」<魔進戦隊キラメイジャー>

3月8日(日)にスタートするスーパー戦隊シリーズ第44作『魔進戦隊キラメイジャー』

人が輝いて生きることが物語のテーマとなっている本作。

全力で活躍して輝くヒーローたち、そのビジュアル・アクション・ロボ戦など、すべてがキラキラしたこれまで見たことのないゴージャスなスーパー戦隊“キラメイジャー”を演じる5人のキャストがついにお披露目された。

歴代最年少レッドとなるキラメイレッドを演じるのは、「高1ミスターコン2018」でグランプリを受賞した小宮璃央(こみや・りお)。「お芝居の経験も全然ないので、先輩方に助けていただきながら頑張りたい」と語ったフレッシュな17歳だ。

キラメイイエロー役は、劇団番町ボーイズ☆に所属し、舞台でも活躍中の木原瑠生(きはら・るい)。

キラメイグリーンは、ドラマ『3年A 組 今から皆さんは、人質です』『セミオトコ』(2019年)などに出演した新條由芽(しんじょう・ゆめ)が演じる。

また、キラメイブルーを『仮面ライダージオウ』(2018年)や主演映画『笑いの枝折り』(2019年)などで精力的に活動している水石亜飛夢(みずいし・あとむ)。

キラメイピンクを主演舞台『スティングガールズ』が公演中、映画『バイバイ、ヴァンプ!』(2月14日公開)にも出演する工藤美桜(くどう・みお)が演じる。

そして、キラメイジャーを見守る協力者・博多南無鈴を演じるのは古坂大魔王だ。

◆キラメイジャーとタッグを組む!個性的な“魔進”の声優陣

キラメイジャーと意志をもった魔進(マシン)とのコミカルなやり取りや、気持ちをともにし敵に立ち向かう姿も見どころのひとつとなっている本作。

そんな魔進の声優陣も発表された。

キラメイレッドの相棒となる巨大な消防車・魔進ファイヤの声を担当するのは鈴村健一。キラメイイエローとタッグを組む魔進ショベローは岩田光央。キラメイグリーンの相棒・魔進マッハは赤羽根健治。キラメイブルーの相棒・魔進ジェッタは大河元気。そして、長久友紀がキラメイピンクとタッグを組む・魔進ヘリコの声を担当する。

また、水瀬いのり高戸靖広中村悠一らもキャスティングされているほか、番組ナレーションやキラメイジャーが使うアイテムの声を杉田智和が担当するなど、豪華声優陣にも注目だ。

◆オープニング曲&エンディング曲

オープニング・テーマ『魔進戦隊キラメイジャー』を歌うのは大西洋平

「宝石のような輝き、魔進のような力強さをあわせ持った楽曲で、聴いたら思わず走り出したくなるくらい元気になってもらえると思います」と語る。

そしてエンディング・テーマ『キラフル ミラクル キラメイジャー』を担当するのは、出口たかし

「子どもの頃から憧れていたスーパー戦隊シリーズのエンディング・テーマを歌わせていただくことができて光栄です」と喜びを話していた。

さらに今回、スーパー戦隊シリーズにおいて初めての試みとなるキラメイジャーのキャストが出演するネット番組『スーパー戦隊パーティー』(テレビ朝日『魔進戦隊キラメイジャー』のホームページ、東映特撮ファンクラブ、ビデオパスで配信)がスタートすることも発表

2月8日(土)公開の劇場版映画『魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO』の前週、2月1日(土)に初回が配信される。

◆登場人物紹介:キラメイレッド

キラメイレッド/熱田 充瑠(あつた・じゅうる)役……小宮 璃央(こみや・りお)

想像力豊かで、絵を描くことが好きな高校生。レッドキラ名ストーンに認められるが、自分はほかのキラメイジャーのメンバーのように輝いていないと及び腰に。しかし、「ひらめキーング!」と、類まれなる想像力があふれ出してゾーンに入ったときには誰にも負けないキラメンタルの輝きを放つ。相棒は魔進ファイヤ。

【プロフィール】
小宮 璃央(こみや・りお)/2002年11月19日生まれ(17歳)

【コメント】
――『魔進戦隊キラメイジャー』にかける意気込みを教えてください。

僕は現場の中でも最年少で、お芝居の経験も全然ないので、先輩方に助けていただきながら頑張っていきたいと思います。この1年で熱田充瑠と小宮璃央がどこまで成長できるかを見守っていただければうれしいです。

――ご自身が演じる役柄の紹介と現場で印象に残っているエピソードを教えてください。

僕が演じる熱田充瑠は、絵を描くことと想像することが好きなホントに普通の高校生なんですけど、絵を描き始めると、「ヒャッホー!」という感じで、テンションが上がってめちゃくちゃはしゃいでしまうんです。それで変人扱いされて友達が少なかったりする…という役です。

僕自身は“人前ではしゃぐ”ということが苦手なので、最初の頃は、声も小さくて弾けきれなかったんですけど、監督から「もっと!」と指導されて、今ではみんなの前でもかなりのテンションではしゃげるようになりました。

――「キラメイジャー」はスーパー戦隊史上、最もキラキラした戦隊ですが、ご自身の「ここは誰にも負けずキラキラしている」と思うところは何ですか?

『運動をしている時』――僕はダンス&ボーカルグループを組んでいて、踊ったりもしているんです。アクロバットなど苦手なこともありますが、体を動かすことが大好きなので、運動している時が一番キラキラしているんじゃないかなと思います。ドラマのアクションシーンでは長年アクションをやってきたレジェンドの皆さんにご指導をいただいて頑張っています。

――「キラメイジャー」をどんな作品にしていきたいですか?

1年かけて『魔進戦隊キラメイジャー』を愛される作品にしたいです。スタッフ、キャスト一同、これからどんどんキラメイていくので、よろしくお願いいたします!

――子どもの頃に憧れていたヒーローを教えてください。

子どもの頃にヒーローだと思っていたのは母でした。母ひとりで育ててくれたんですが、頑張ってくれている姿を見て「僕のヒーローだ!」と感じていました。

――初めて変身した時の感想を教えてください。

僕以外のメンバーは先に変身シーンを撮影し終えていたんですよ。だから僕だけ変身の仕方を知らないまま現場に行って、こっそりアクション監督に教えていただきました。みんなはもうすでにやっているので、僕が初めてということに気付いてなくて…「みんな〜、教えてくれよ〜」という感じでした(笑)。

◆登場人物紹介:キラメイイエロー

キラメイイエロー/射水 為朝(いみず・ためとも)役……木原 瑠生(きはら・るい)

イエローキラメイストーンに認められたeスポーツ界のNo.1プレーヤーで、シューティング部門では賞金ランキング1位の座に君臨。戦闘でもトリッキーな銃さばきと百発百中の正確な射撃術を披露する。相棒は魔進ショベロー。

【プロフィール】
木原 瑠生(きはら・るい)/1998年9月15日生まれ(21歳)

【コメント】
――『魔進戦隊キラメイジャー』にかける意気込みを教えてください。

長いようで短い1年の中で、たくさんの方にキラメイていただけるように頑張ります!

――ご自身が演じる役柄の紹介と現場で印象に残っているエピソードを教えてください。

為朝はeスポーツ界のナンバーワンであり、キラメイジャーのリーダー的存在です。ほかのメンバーに的確な指示を出したり、率先してリーダーシップをとっていくタイプで「どっちでもいいよ」「なんでもよくない?」ということに関しても、自分の意思を貫く信念のある男だと思います。

eスポーツのナンバーワンということもあり、ゲームをするシーンが多いんです。ちゃんとやらなくては、と思っていたら練習しすぎてしまって…(笑)。ゲームをダウンロードし過ぎて、本番の直前に映像が見られなくなってしまうということがありました。

――「キラメイジャー」はスーパー戦隊史上、最もキラキラした戦隊ですが、ご自身の「ここは誰にも負けずキラキラしている」と思うところは何ですか?

『好きなことを語っている時』――今作でも脚本を手がけてくださっている荒川(稔久)さんが書かれていた『仮面ライダークウガ』が大好きなんです。見ていた方はご存知だと思うのですが、クウガが「大丈夫」って親指を出すところと、その言葉に何度救われたことか…というように、延々と語ってしまうんです(笑)。

――子どもの頃に憧れていたヒーローを教えてください。

先ほどもお話した『仮面ライダークウガ』は今でも憧れなのですが、また違ったジャンルで言うと、ロックバンドのB’zが僕にとってヒーローです。僕自身も歌手活動をしているのですが、“感動で拍手ができないほどに圧倒したい”という夢を抱けたのはB’zのお二人のおかげなんです。

――初めて変身したときの感想を教えてください。

最初に変身したのは映画『エピソード0』の撮影でした。前日の夜からずっと「初めての変身だ」っていう気持ちがあったので、撮影が始まったら邪念もなく集中して一発OKをもらえました。その時、今年1年頑張っていけるんじゃないかと思いましたね。

◆登場人物紹介:キラメイグリーン

キラメイグリーン/速見 瀬奈(はやみ・せな)役……新條 由芽(しんじょう・ゆめ)

グリーンキラメイストーンに認められた女子陸上界のスピードスター。100m走の日本記録保持者。戦闘でもスピードを生かした高速攻撃で敵を翻弄する。好奇心旺盛で後先考えずに突っ走ってしまうことも。相棒は魔進マッハ。

【プロフィール】
新條 由芽(しんじょう・ゆめ)/1998年4月27日生まれ(21歳)

【コメント】
――『魔進戦隊キラメイジャー』にかける意気込みを教えてください。

歴史あるスーパー戦隊シリーズにひとりのヒーローとして参加できることをとてもうれしく思います。この1年の間に瀬奈の新しい一面をたくさん見つけていきたいですし、私自身も一緒に成長していけたら、と思っています。瀬奈の明るさで皆さまに笑顔を届けられるよう頑張ります!

――ご自身が演じる役柄の紹介と現場で印象に残っているエピソードを教えてください。

私が演じる瀬奈は、日本記録を持つ陸上選手なのですが、私自身は体を動かすのが苦手なので、この役をいただいたとき「早急に走る練習をしなきゃ」と思いました。役作りとしてトレーナーの方にかっこよく走れるランニングフォームを教えてもらって、試行錯誤で臨んだ陸上のシーンに注目していただけたらうれしいです。

――「キラメイジャー」はスーパー戦隊史上、最もキラキラした戦隊ですが、ご自身の「ここは誰にも負けずキラキラしている」と思うところは何ですか?

『撮影の時』――キラメイジャーの撮影のときもそうなのですが、やっているとすごく楽しいし、やりがいも感じるんです! ですから撮影のときが一番キラキラしているかな、と思います。いつも元気でいることを心がけています!

――子どもの頃に憧れていたヒーローを教えてください。

初代の『ふたりはプリキュア』です。特にキュアホワイトの雪城ほのかちゃんが大好きで、衣装と変身アイテムを買ってもらって、キュアブラックが好きな妹と一緒にプリキュアごっこをしていました。今でも「プリキュア」は私の中のヒーローです!

――初めて変身した時の感想を教えてください。

「こういうふうにやってください」と教えてもらったときに、ついに変身シーンが来たな、と実感しました。撮影が一発OKだったこともあって「これから先も、頑張っていけるな」と、そこで気合が入った感じがしました。アフレコのときに初めて変身シーンを見たのですが、そのときが「あー、変身した!」と一番興奮が高まった瞬間でした。

◆登場人物紹介:キラメイブルー

キラメイブルー/押切 時雨(おしきり・しぐる)役……水石 亜飛夢(みずいし・あとむ)

ブルーキラメイストーンに認められた人気イケメンアクション俳優。クールでストイック、さらに頭脳明晰な文武両道のマルチプレーヤー。戦闘では、得意の剣術を生かした強烈な剣さばきで敵を斬る。相棒は魔進ジェッタ。

【プロフィール】
水石 亜飛夢(みずいし・あとむ)/1996年1月1日生まれ(24歳)

【コメント】
――『魔進戦隊キラメイジャー』にかける意気込みを教えてください。

小さい頃からヒーローに憧れていたので、夢がかなって、とてもうれしく思っています。あの頃にヒーローたちからもらったものを、今度は僕たちが小さいお子さんにプレゼントできるように、このメンバーで精一杯キラメイていきたいです! どうぞ応援よろしくお願いします。

――ご自身が演じる役柄の紹介と現場で印象に残っているエピソードを教えてください。

僕が演じる時雨は人気のアクション俳優で、剣の達人です。いつもは自分に厳しく、お堅く、クールに振舞っているんですけど、実は…という役柄になっております(笑)。楽しみにしていただければ、と思います。

撮影では、アクション部のレジェンドの皆さんにいろいろ手ほどきを受けて、精一杯頑張っております。劇中では結構いろんな格好をするので、そういう部分からも時雨くんの魅力を届けられたら、と思っております。

――「キラメイジャー」はスーパー戦隊史上、最もキラキラした戦隊ですが、ご自身の「ここは誰にも負けずキラキラしている」と思うところは何ですか?

『芝居』――僕は芝居と出合うまで、夢中になれることがあまりなかったんです。そんな僕を変えてくれたのが芝居でした。僕のお芝居を楽しみにしてくれる人がいたり、「元気になりました」というお手紙や言葉をいただいたり…と、レスポンスが返ってきたときは本当にうれしいので、キラキラしていると思います。

『キラメイジャー』の撮影は始まったばかりですが、こんなに長く同じ作品と向き合える機会はなかなかないので、これからも楽しみです。

――子どもの頃に憧れていたヒーローを教えてください。

兄です。16歳離れていて、僕の名付け親でもあるんです。一番年の近い大人が兄だったこともあって、その背中をずっと見ていました。ヘラヘラしているけれど、実は家族思いで、仕事にも熱い兄だったので、小さい頃から自然と「大人になったら、こういう余裕のある大人になりたいなぁ」なんて思っていましたね。

――初めて変身した時の感想を教えてください。

(キャスティングが決まってから)本当に変身したのは撮影のときが初めてだったんですけど、実はオーディションのときの組分けで、この5人が偶然同じ組になったことがあるんです。

そのときに「5人で一緒に変身するって、こんなに心強いんだ!」って、すごく感じましたね。その時点ではオーディションに合格するかどうかも、このメンバーになるかどうかも分からなかったけど、5人なら戦えそうだなって思いました。

◆登場人物紹介:キラメイピンク

キラメイピンク/大治 小夜(おおはる・さよ)役……工藤 美桜(くどう・みお)

ピンクキラ名ストーンに認められた、テレビでも評判の美人過ぎるスーパードクター。ものごとの判断基準は“エモい”か“エモくない”かで、ちょっぴりズレた一面も。戦闘では、得意の合気道を生かし、卓越した戦闘スキルを発揮する。相棒は魔進ヘリコ。

【プロフィール】
工藤 美桜(くどう・みお)/1999年10月8日生まれ(20歳)

【コメント】
――『魔進戦隊キラメイジャー』にかける意気込みを教えてください。

小さい頃から憧れの存在だった、大好きなスーパー戦隊の一員になれたことをすごくうれしく思います。「キラメイジャー」ということで、見てくださる皆さんにキラキラを届けられるように、そして私自身もキラキラ輝けるように精一杯頑張りまので、よろしくお願いします。

――ご自身が演じる役柄の紹介と現場で印象に残っているエピソードを教えてください。

私が演じる小夜は天才外科医で、合気道の達人です。性格的には落ち着いていて、いつも慈愛の心をもっている、かわいらしい大人の女性なんですけど、お仕事中や戦闘シーンで見せる顔は普段とギャップがあるんです。外科医なので手術シーンもあるんですけど、私自身は不器用なので、不安だったんです。

でも、撮影当日に医療指導の方が丁寧に教えてくださいましたし、本番まで助手役の方にずっと付き添っていただいて練習もたくさんしたので、結構自信のあるシーンになっています。(司会から「女医さんの役というと、やっぱり失敗は…」と振られて、おずおずと)「失敗しないので」(笑)。

あと、アクションで合気道の動きもやっているので、そこにも注目していただきたいな、と思います。

――「キラメイジャー」はスーパー戦隊史上、最もキラキラした戦隊ですが、ご自身の「ここは誰にも負けずキラキラしている」と思うところは何ですか?

『おいしいご飯を食べてるとき!!』――大食いとかではないんですけど、ご飯を食べてるときがすごく幸せで…。いろんな方が「美桜ちゃんが食べてる姿を見てると、すごくおいしそうに感じる」と言ってくださるので、キラキラしてるんじゃないかなぁって思います。ちなみに、背脂がのった硬麺のラーメンが好きです!

――子どもの頃に憧れていたヒーローを教えてください。

『百獣戦隊ガオレンジャー』です。小さい頃の写真を見ると、ガオレンジャーのお面を持っていたりするんです。特にガオイエローが好きで、部屋の壁にポスターを貼っているほどだったんですよ。だから今、自分がこっち側に来ることができて本当に、本当に、うれしいんですよ! 見ている方にポスターを貼ってもらえる存在になれるよう頑張ります!

――初めて変身した時の感想を教えてください。

以前、特撮の番組に出演させていただいたことがあるんですけど、そのときは変身せず、みんなに守ってもらう側の役だったんです。なので、今回は自分が変身することになって、すごくうれしかったです。

ほかの4人と一緒に変身したときはもう、声がそろった瞬間に鳥肌が立って興奮しました。これからいっぱいできるんだと考えると、すごくうれしくて、もっともっとカッコよくキラキラしていけるようになりたいなって思いました。

※番組情報:『魔進戦隊キラメイジャー』
2020年3月8日(日)スタート!【毎週日曜】午前9:30〜10:00放送、テレビ朝日系24局

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