名取裕子、木村拓哉&斎藤工との共演にうっとり「いい男に囲まれて、もう世界一の眼福!」

丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG〜身辺警護人〜』

新シリーズでは、大手警備会社「KICKSガード」を飛び出し、私設ボディーガードに転身した島崎章(木村)と高梨雅也(斎藤工)の最強バディぶりが話題となっている。

そんなふたりが7月23日(木)放送の第6話で護るのは、大女優・名取裕子が演じる立ち退き要請に抗うカレー食堂の店主・佐久間華絵。名取といえば、『京都地検の女』(2003〜2013年)など、テレビ朝日・木曜ミステリー枠の人気ドラマで長らく主演を務めており、今回満を持して木曜ドラマ枠でゲスト主役を務めることに。

『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(2013年)以来、7年ぶりに木村との再共演をはたした名取は「また一段と体を絞ってキレッキレになっていて! 若々しく美しく、さらに深みも出て、緩急併せもつオーラもスゴい!」と、うっとり。実は「工くんのことも、『最上の命医』(2011年)を見て“この人、すごいなぁ”と思い、ずっと注目していた」と話す。

撮影では、名取は“木村と斎藤に護られる”という環境に大興奮! 「いい男に囲まれて、もう世界一の眼福! おふたりに護られて、極楽でございます。コロナでずっと落ち込んでいたときに、一番いいお仕事をくださって(笑)、ありがとうございます!」と、声を弾ませた。

◆名取、木村の「仕事に対する緊張感」に触れ奮起

木村さんと以前共演したとき、セリフが全部頭に入っていて、台本も一切持たずに現場に来る姿を見ていたので、私もすごい緊張感を覚えながら撮影に臨みました」という名取。撮影中は「周囲を和ませながらも仕事に緊張感を与え、全体を引っ張ってくれる」と、木村に刺激を受け、鼓舞されたとのこと。

というのも、今回演じる華絵は立ち退き要請を受け、「亡き夫が命を懸けて守ろうとした店とカレーを護ってほしい」と章たちに依頼しつつも、さまざまな思いで揺れる、ごくごく普通のオバちゃん。

『京都地検の女』シリーズでの検事役や、『法医学教室の事件ファイル』シリーズでの監察医役をはじめ、「“正義の人”役が多かった」という名取にとっては、まさに“新しい挑戦”だ。

そんななか、名取は「木村さんと一緒にやれる緊張感に背中を押され、自分のなかにも新しい意欲が湧いてきた」とコメント。「急に日常を奪われた市井の人の揺れを、木村さんのチームで演じることで“『今までやったことのない役をちゃんと演じたい!』という気持ちになれました」と明かす。

これからは『オバちゃん役といえば、なとちゃん!』言われるように頑張りたいです」と、清々しい笑顔で宣言した。

◆章と劉の戦いは予期せぬ局面へ

第6話から激動のクライマックスへ向け、驚愕の最終章を開幕させる『BG』新シリーズ。シリーズを通して繰り広げられてきた、「KICKSガード」を擁する「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)と章の戦いは、予期せぬ局面へと突入。

第5話で章を付け回す謎の男(中村織央)を見て「どこかで見たことがある」とつぶやいた、章のかかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)。第6話では、そんな多佳子が男の正体を調べようと動き出す。

そんななか、謎の男も“新たな動き”を見せはじめる。なんと、菅沼まゆ(菜々緒)と沢口正太郎(間宮祥太朗)が、総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光)の記者懇親会場に紛れ込んでいる謎の男を発見。やがて、劉を“窮地”に追い込む事態が発生する。

◆名取裕子 コメント(全文)

木村さんと以前共演したとき、セリフが全部頭に入っていて、台本も一切持たずに現場に来る姿を見ていたので、私もすごい緊張感を覚えながら撮影に臨みました。今回久々にお会いしたら、また一段と体を絞ってキレッキレになっていて…! 若々しく美しく、さらに深みも出て、緩急併せもつオーラもスゴい!

実は、木村さんの仕事に対する姿勢はものすごくピリッとしているのですが、ただ厳しいだけじゃない。周囲を和ませながらも仕事に緊張感を与え、全体を引っ張ってくれる方なんです。ですから、とても心地いい現場なんですよね。

そんな木村さんと一緒にやれる緊張感に背中を押され、自分のなかにも新しい意欲が湧いてきました。私は今まで検察官や医者など“正義の人”役が多かったんですけど、今回演じる華絵は理屈では割り切れない思いで揺れ動く役。急に日常を奪われた市井の人の揺れを、木村さんのチームで演じることで「今までやったことのない役をちゃんと演じたい!」という気持ちになれました。自分にとっても新しい挑戦ですし、これからは「オバちゃん役といえば、なとちゃん!」と言われるように頑張りたいです。

今回はいろんな刺激にあふれた現場。何と言っても、目の栄養がね(笑)! もう、木村さんに工くんと、いい男に囲まれて、世界一の眼福! おふたりに護られて、極楽でございます。

実は、工くんのことも『最上の命医』(2011年)を見て「この人、すごいなぁ」と思い、ずっと注目していたんです。コロナでずっと落ち込んでいたときに、一番いいお仕事をくださって(笑)、ありがとうございます!

◆第6話あらすじ

島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)のもとへ、商店街でカレー食堂を営む佐久間華絵(名取裕子)から“厄介な警護依頼”が舞い込んだ。この40年間、夫と二人三脚で店を切り盛りし、カレーを作り続けてきたという華絵。だが、懇意にしていた大家が亡くなった途端、相続した息子・玉井充(永沼伊久也)が立ち退きを要求! 裁判を起こされた上に、ガラの悪い連中に嫌がらせまで受け、追い詰められた夫は発作を起こして亡くなってしまったという…。

充との交渉の場に立ち会い、夫が命を懸けて守ろうとした店とカレーを護ってほしい、と訴える華絵。だが、法律的には大家側に理があり、下手に介入すれば、章たちも法律違反に問われてしまう。この現状を鑑み、高梨は逡巡するが…。

そんななか、立ち退きの断行日がやって来た。充は立ち退きのために強引な手段に出るが、華絵は諦めず、籠城を開始! 華絵の依頼で、章と高梨も立てこもりに付き合うが、店内を見渡した章はふと華絵の意図に違和感を覚え…!?

ときを同じくして、章のかかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)の脳裏には、章を付け回す謎の男(中村織央)と以前会ったときの記憶がよみがえる! 章の身を心配し、男の正体を調べようとする多佳子。一方、総裁特別補佐に就任した桑田宗司(小木茂光)の記者懇親会を警護していた菅沼まゆ(菜々緒)と沢口正太郎(間宮祥太朗)は、会場に紛れ込んでいる謎の男を発見し…!

男の正体と目的とは一体何なのか!? ますます謎が深まるなか、やがて桑田や謎の男と裏でつながる「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)を“窮地”に追い込む事態が発生してしまう。

※番組情報:『BG〜身辺警護人〜』第6話
2020年7月23日(木)午後9:00〜午後10:04、テレビ朝日系24局

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