【YFM 夕刊フジmusic】「DEZOLVE」&元T−SQUARE・本田雅人の化学反応は必見! 「AREA」ツアー、20日に目黒ブルース・アレイでラスト

【YFM 夕刊フジmusic】「DEZOLVE」&元T−SQUARE・本田雅人の化学反応は必見! 「AREA」ツアー、20日に目黒ブルース・アレイでラスト

「DEZOLVE」の山本真央樹、小栢伸五、友田ジュン、北川翔也(左から)

 夕刊フジ創刊50周年を記念して、この春、オレンジ世代のみなさんに、さまざまなコンセプトの音楽情報、イベントをお届けするプロジェクト『夕刊フジ ミュージック』がスタートします。初回の今週は、フュージョン界の若き雄、DEZOLVE(ディゾルブ)が登場です。

 2月にメジャー移籍第2弾、通算4枚目のアルバム「AREA」(キング)をリリースしたDEZOLVEが、20日に東京・目黒のブルース・アレイ・ジャパンで、「4th Album『AREA』Release Tour」のエンディングを迎える。

 山本真央樹(Ds)、小栢伸五(B)、友田ジュン(Key)、北川翔也(G)の鉄壁のコンビネーションは変わらないまま、「AREA」は自然にコンセプトが成り立っていった大作だ。

 「最初にこういうイメージで作ろうとかいうことはなくて、みんなで曲を出し合っていったら、アルバムの流れができてきました」と小栢。

 『Birth of Earth』『Saga of Lazuline』『The Pandemic Plant』などSFチックで壮大なタイトルが並び、「曲を聴いたリスナーのみなさんが、どんな情景を思い描いてくれるか。映画のサウンドトラックのように、情景描写が具体的に見えるように作ったあたりを感じてほしいです」と山本。「やりたいことが色々なジャンルから来ている」曲はロック、プログレッシヴな側面もあり、想像力をかきたてられることは間違いない。

 さらに、ダイナミックなサウンドに一役買っているのがゲストの本田雅人だ。元T−SQUAREの名サックスプレーヤーに、「楽器的にも試したかったし、レジェンドとディゾルブの科学反応も見てみたかった」(小栢)と依頼。「素晴らしいのひと言。予想以上に僕らの音になじんでいただけて、僕らも本田さんに引っ張られることなく作れました」

 20日(入替制の2回公演で開演はそれぞれ15時と18時30分)は、その本田がスペシャルゲストとして参戦。超絶テクニックの新時代のホープと、時代を担ってきたレジェンドとのケミストリーは必見だ。「本田さんを大フィーチャーして最高のステージにしたい」と声をそろえる4人。ワンランクアップした、よりいっそうの広がりを見せるサウンドを体感したい。

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