中川家が2度目の上方漫才大賞!礼二、漫才が「単純に一番楽しい」

中川家が2度目の上方漫才大賞 芸歴27年目の今も劇場で漫才を披露する姿勢を評価

記事まとめ

  • 中川家が2010年以来2度目の上方漫才大賞を受賞し、賞金200万円を獲得した
  • 礼二が発起人の『漫才サミット』や東西の劇場で漫才を披露する姿勢が評価された
  • 礼二は漫才は「単純に一番楽しい。すぐお客さんの反応が返ってくる」と語った

中川家が2度目の上方漫才大賞!礼二、漫才が「単純に一番楽しい」

中川家が2度目の上方漫才大賞!礼二、漫才が「単純に一番楽しい」

大賞に輝いた中川家の剛(左)と礼二。2度目の受賞だ=大阪市西区

 上方演芸界で最も長い歴史を持つ「第54回上方漫才大賞」(ラジオ大阪、関西テレビ主催)の発表会が13日、大阪・オリックス劇場で行われ、兄弟漫才コンビ、中川家が2010年以来2度目の大賞を受賞し、賞金200万円を獲得した。

 弟の礼二(47)が発起人となった漫才好きのためのライブ「漫才サミット」や、テレビ出演の傍ら芸歴27年目になった今も東西の劇場で漫才を披露する取り組みが評価された。「単純に一番楽しい。誰にも邪魔されない舞台に立てば、2人の世界。すぐお客さんの反応が返ってくる、お笑い芸人にとってはわかりやすい」と礼二は漫才への思いを語った。

 「M−1グランプリ」などの賞レースで優勝すると、劇場からテレビのバラエティー番組にシフトしていくコンビが増えているが、この流れに兄の剛(48)がチクリ。「歌手は歌うし、俳優は俳優やるし、漫才師は漫才やる。腹立つんですけどね、『なんで(漫才を)やめたん?』って聞くと、『ネタ作ってないんです』と。『じゃあ作れよ』って」。ストイックに漫才と向き合ったプライドをみせた。

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