松井珠理奈、ソロデビュー!年内に全曲作詞のアルバム発売

SKE48の松井珠理奈がソロデビュー 全曲作詞したソロアルバム「Privacy」年内に発売

記事まとめ

  • 昨年のAKB48選抜総選挙で1位に輝いたSKE48の松井珠理奈がソロデビューする
  • 松井自ら全曲作詞したソロアルバム「Privacy」を年内に発売することが決定した
  • 収録曲「KMT(かまって)ダンス」を8月28日に、先行シングルとして配信開始

松井珠理奈、ソロデビュー!年内に全曲作詞のアルバム発売

松井珠理奈、ソロデビュー!年内に全曲作詞のアルバム発売

初アルバムのために撮り下ろした松井珠理奈のアーティスト写真

 SKE48の松井珠理奈(22)がソロデビューすることが20日、分かった。ネット配信サービス、SHOWROOMが運営するSHOWROOM RECORDSから自ら全曲作詞したソロアルバム「Privacy」を年内に発売することが決定。今月28日に収録曲「KMT(かまって)ダンス」を先行シングルとして配信開始する。11歳で鮮烈デビューしてから11年、ダンス巧者の珠理奈が満を持して1人で音楽界に乗り込む。

 昨年のAKB48選抜総選挙で念願の1位に輝いた女王・珠理奈が、デビュー11年目でついにソロデビューする。

 きっかけは約3年前、AKBのメンバーがファンとのコミュニケーションツールとして活用するSHOWROOMで、珠理奈が自分の思いを紙に書いて、生配信中にファンに曲をつけてもらい、歌っていたことだった。

 感受性豊かな詞と歌声がファンの心をつかみ、SHOWROOMで盛り上がる様子を目の当たりにしたAKBグループのプロデューサー、秋元康氏(61)が「いいね。アルバムにしよう」と発案。珠理奈が全9曲を作詞してレコーディングし、SHOWROOM RECORDSからのソロデビューが決定した。

 全収録曲の作曲は、SHOWROOMでファンと交じって珠理奈とやり取りをしていた作曲家、井上ヨシマサ氏(53)。珠理奈がデビューした2008年に史上最年少となる11歳228日でAKBの選抜メンバーに初抜てきされ、いきなりセンターを務めたAKBの「大声ダイヤモンド」や「10年桜」などを作曲した縁の人物だ。

 アルバムタイトルの「Privacy」は、人生の半分がアイドルだった珠理奈にとってプライバシーはないに等しく、その切なる思いをぶつけて命名。収録曲の詞にも、その思いが込められた。

 リード曲「ソファーとクッション」では、♪朝も昼も夜さえも いつまでも離れないで 二人寄り添って生きていこう…など、恋愛禁止のAKBで珠理奈が常に思い描いた理想の恋愛をストレートに表現した。

 珠理奈は「趣味で楽しく配信していたものが形になり、とてもうれしいです。松井珠理奈の乙女心、恋心が初めて見え隠れしてしまいそうなので、ドキドキしています」とコメントを寄せた。

 発売日は近日中に発表予定。今月28日から配信される「KMTダンス」は、ダンスに定評のある珠理奈がモバイル向け音楽動画サービス、TikTokではやらせたいと腕をぶしている。

★配信限定ソロライブも

 アルバム発売以降に配信限定ライブを実施する。収録曲を中心に行われるソロライブは、SHOWROOMで生中継される予定だ。加えて、定額音楽配信サービスのLINE MUSICで、先行シングル「KMTダンス」の“聴いたらキャンペーン”を開催。特定回数以上再生した視聴者の中から、抽選で配信限定ライブのリハーサルを見学できる特典がついている。

松井 珠理奈(まつい・じゅりな)

 1997(平成9)年3月8日生まれ、22歳。愛知県出身。2008年7月に名古屋・栄を拠点にするAKB48初の姉妹グループ、SKE48のオープニングメンバーオーディションに合格し、10月に公演デビュー。さらにAKBの「大声ダイヤモンド」でいきなりセンターを務め、以降、中心メンバーとして活躍。昨年の「世界選抜総選挙」で1位に輝いた。

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