【シネマプレビュー】フッド:ザ・ビギニング

 中世イングランドの伝説的英雄、ロビン・フッドの誕生秘話を描いたアクション作品。若き領主、ロビンは十字軍として遠い異国で戦い、4年後に帰還すると、戦死したものとして領地も財産も没収されていた。ロビンは頭巾(フッド)で顔を隠し、腐敗した政府に反旗を翻す。

 弓矢による早撃ちや疾走する馬を使った“チェイス”(追撃)などのアクションシーンは圧巻。ロビンの重要なアイテムである弓矢は、奇想天外なさまざまなタイプが登場する。

 オットー・バサースト監督。プロデューサーはハリウッドスター、レオナルド・ディカプリオ。18日から東京・TOHOシネマズ日比谷、大阪・TOHOシネマズ梅田などで全国公開。1時間56分。(啓)

 ★★★☆(★5傑作 4見応え十分 3楽しめる 2惜しい 1がっかり ☆は半分)

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