宇賀アナがテレ朝入社後の葛藤を告白 報道の現状に「ちょっと現実は違った」

宇賀アナがテレ朝入社後の葛藤を告白 報道の現状に「ちょっと現実は違った」

宇賀アナ

 21日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、15日に都内で行われたお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)のトークライブの様子を放送した。

「ウーマンラッシュアワー村本と知りたい大人達が集まる夜〜民主主義の到達点、基地、原発が置かれる街の自己責任論をお酒片手に語り続ける〜」と題し、ゲストにジャーナリストの安田純平氏(44)を招いて開かれた。また、イベントには、取材生活30年のテレビ朝日・玉川徹氏も参戦した。

 玉川氏はテレビでは何より視聴率が重視されるとし、本来は扱いたい話題も取り上げることができない現状に不満をのぞかせた。
 
 VTRの放送後、玉川氏からテレビの現状について問われた宇賀なつみアナウンサー(32)は「報道という世界にあこがれて入ってきた自分は『ちょっと現実は違ったな』と思って情けなかったり悔しかったりすることはあります」と率直な気持ちを吐露。

「ウソはつけないから」と真実を伝えているものの、さまざまな事情によって編集される内容に物足りなさも感じているような口ぶりで話した。

 玉川氏は「ウソは言ってないんだけど、それでしかない」と同意し、大きくうなずいた。

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