玉川徹氏 改名条件の撤廃を要求「名前なんて変えていい」

テレビ朝日の玉川徹氏、改名条件の撤廃を要求 「羽鳥慎一モーニングショー」出演

記事まとめ

  • 「羽鳥慎一モーニングショー」は山梨の高校3年生・赤池肇氏の改名問題を取り上げた
  • 赤池氏は母親により「王子様」と名付けられたことに苦悩し「肇」に変更した
  • テレビ朝日・玉川徹氏は「戸籍法を変えればいい」と改名条件の撤廃を要求

玉川徹氏 改名条件の撤廃を要求「名前なんて変えていい」

玉川徹氏 改名条件の撤廃を要求「名前なんて変えていい」

テレビ朝日

 12日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は山梨の高校3年生・赤池肇氏(18)の改名問題を取り上げた。

 赤池氏は母親により「王子様」と名付けられたことに苦悩し「肇」に変更した。

 改名には家庭裁判所の許可が必要となる。しかし、その条件は戸籍法に基づき詳細に決められており(1)奇妙な名である(2)難しくて正確に読まれない(3)同姓同名者がいて不便である、などがある。
 
 これについて、取材生活30年のテレビ朝日・玉川徹氏(55)は「戸籍法を変えればいい。法律があれば、法律に従わなきゃいけないから。原則、変えていいにしていいと思う」と条件の撤廃を要求した。

「親からつけてもらった名前も一定の時間がたったら、自分で自分のアイデンティティをつくるっていう意味で変えていいと思う。犯罪(防止)の問題というのであれば(改名は)3年に1回を越えないとか、そっち側にかせをはめればいい。名前なんて変えていい」と主張した。

 改名を希望する理由はさまざまで、必ずしも法律の定める条件に当てはまるものではない。

 母親がこっそり昔の恋人の名前をつけていたとか、尊敬する有名人の名前をつけたものの、のちに犯罪を犯してイメージが悪化し、嫌悪感を抱くケースなどもある。

 玉川氏は「お上に言われる筋合いの問題ではない」と、家庭裁判所の判断を仰ぐことそのものに異を唱えた。

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