「オリンピックおじさん」山田直稔さん死去

「オリンピックおじさん」山田直稔さん死去

"五輪おじさん"山田氏が死去

「オリンピックおじさん」山田直稔さん死去

死去した五輪おじさんこと山田直稔さん(2015年のリオ五輪)

 和服に日の丸の入った山高帽や扇子でおなじみの「オリンピックおじさん」こと山田直稔さんが心不全のため9日に死去していたことが18日、分かった。親族が明らかにした。92歳だった。4月16日に都内でお別れの会が開かれる。

 山田さんは1968年のメキシコ五輪観戦をきっかけに五輪の応援にのめり込み、夏季大会に毎回足を運んだ。大相撲など他のスポーツでもその姿が見られ、世界的に知られた。

 2月上旬にはNHKのスポーツ番組で収録インタビューが放送され、東京五輪への意欲を示していた。親族によると「大相撲(初場所)も見ていたし、元気だった。2月に急に具合が悪くなり、入院していた。入院中も元気に話していた」。4月16日の誕生日が近づく中で旅立った。

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