【プレーヤーズ選手権最終日】松山4差8位「腐らずにやれば何とかなる」

【プレーヤーズ選手権最終日】松山4差8位「腐らずにやれば何とかなる」

松山は8位(AP)

【フロリダ州ポンテベドラビーチ17日(日本時間18日)発】ゴルフの米男子ツアー「プレーヤーズ選手権」(TPCソーグラス=パー72)最終日、22位から出た松山英樹(27=LEXUS)は1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で回り、通算12アンダーの8位でフィニッシュ。約1か月ぶりにトップ10入りを果たした。優勝は通算16アンダーでローリー・マキロイ(29=英国)が同ツアー15勝目を挙げた。

 初日、2日目は不本意なプレーながらも辛うじて予選を通過した松山は、決勝ラウンドで別の顔を見せた。3日目はこのコース自己ベストの66。この日もその勢いは続いていた。

 4番パー4の2打目をピン横1メートルにつけてバーディーを奪うと、7番では6メートルの長いパットを沈めてスコアを伸ばした。折り返しの10番でボギーとしたが、11、12番で絶妙なアプローチを見せて連続バーディー。16番パー5では2打目を2メートルにつけてイーグルを奪い、気がつけば1桁順位までジャンプアップした。

 ホールアウト後は珍しく冗舌。「いいプレーができた。パットも入ってくれたし、このくらいが最低レベルになってほしい。ゴルフの内容はわからないけど、予選を通る大切さがわかった。腐らずにやれば何とかなると思えた」と満足した様子で、次戦の世界選手権シリーズ「デル・マッチプレー」(27日開幕、テキサス州)に向けて「しっかり練習して臨みたい」と意気込んだ。

関連記事(外部サイト)