はなわ「翔んで埼玉」主題歌で2度目の紅白狙う「大宮駅前から中継したい」

はなわ「翔んで埼玉」主題歌で2度目の紅白狙う「大宮駅前から中継したい」

イベントで歌うはなわ

 お笑い芸人・はなわ(42)が19日、都内で行われたテレビ埼玉の「テレ玉開局40周年記念事業 記者発表会」に出席した。

 はなわといえば、2003年にリリースした佐賀を題材にした楽曲「佐賀県」がヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。佐賀県出身と思われがちだが、出身は埼玉・春日部市で、2歳まで住んでいたという。

 この日は、1979年に開局した同局の40周年記念ソングに起用された「咲きほこれ埼玉」を披露し「やっぱり出生地は特別で、いつか埼玉に恩返ししなきゃなと思っていた。これも運命かな」と笑顔を見せた。

 現在大ヒット中の映画「翔んで埼玉」の主題歌「埼玉県のうた」も担当。同曲も披露し「(興行収入で)『ボヘミアン・ラプソディ』を超えるんじゃないかとも言われてるみたいですね。でも(大ヒットに)最初はドッキリなんじゃないかと思っていた。反響もすごくて、『佐賀県』がヒットした時も『佐賀!』『SAGA!』とか声をかけられたんですけど、昨日も子供が(『埼玉県のうた』の歌詞にある)『ダンダンダン』とか言ってくれた」と驚いた。

 同曲は03年に発表したアルバム「HANAWA ROCK」の収録曲「埼玉県」をリニューアルしたもの。「『翔んで埼玉』の武内英樹監督が発掘してくださって。当時は歌詞もネタで書いていたので、ちゃんと事実確認をして、弁護士さんとも話してしっかり使えるネタにした(笑い)。4割ぐらいは変えましたね」と裏話を明かした。

 映画の大ヒットで、先月20日に発売した新シングル「埼玉県のうた」の波及効果を聞かれると「配信とかCDの売り上げも途切れずグングン伸びてる感じで、まさにタナボタ的な…。青天のへきれきで本当に監督に感謝です。2019年は埼玉県を盛り上げるしかない」とホクホク顔だった。

 また、紅白出場については「まさかの形にはなりますけど、埼玉県が盛り上がれば盛り上がるほど、そういう話になっていくんじゃないかと思う。映画の大ヒット、そして歌もヒットして埼玉を盛り上げたい。紅白に出られればうれしいかな。大宮駅前から中継したい」と意気込んだ。

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