「手話の人かわいそう」新元号会見 NHKの“不手際”で同情の声相次ぐ

「令和」発表会見でNHK“失態” 菅義偉官房長官が掲げたボードが手話通訳士と重なる

記事まとめ

  • 新元号「令和」の発表会見におけるNHKの“失態”が話題になっている
  • 菅義偉官房長官が画面左側に「令和」と掲げると、手話通訳士と重なってしまった
  • ネット上では「なんかかわいそう」といった、手話通訳士に同情の声が集まった

「手話の人かわいそう」新元号会見 NHKの“不手際”で同情の声相次ぐ

「手話の人かわいそう」新元号会見 NHKの“不手際”で同情の声相次ぐ

NHK本社

 平成に続く新元号は1日、「令和」と発表された。

 出典は万葉集で、日本の古典に由来する元号は初めてだった。

 一方、大きな注目を集めた菅官房長官による記者会見は必ずしも大成功とは言えなかった。NHKによる“失態”が話題になってしまった。

 菅氏が画面に向かって左側に「令和」と掲げると手話通訳士と重なり、数秒間見えなくなった。このため、一部からは同局に対しバッシングが起こっている。

 手話通訳士に罪がないのは明白だが、NHKが官邸と事前にボードの位置や角度など綿密に打ち合わせていれば、このようなことは起きなかっただろう。

 ネット上では「手話の人これからしばらくいわれそうでなんかかわいそう」「ちょっとシミュレーションが足りなかったよな。慌てて手話消してたけど」「局内でも罵声が飛び交ってたんだろうな」と手話通訳士に同情の声が集まっている。

 昭和から平成に変わった際は故小渕恵三さんが同じ位置に掲げており、NHKの準備不足は否めないとの指摘もある。

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