指原莉乃「スキャンダル?事実ですし、それで悩んだことはない」

指原莉乃が恋愛観や結婚相手の条件、スキャンダルについて明かす「悩んだことはない」

記事まとめ

  • 指原莉乃が取材に応じ恋愛観や結婚相手の条件、スキャンダルについて話した
  • 指原は「応援されるような恋愛なら」「洗面所をビチョビチョにしない人」と条件を告白
  • スキャンダルについては「それがあったから今がある」「悩んだことはない」と明かした

指原莉乃「スキャンダル?事実ですし、それで悩んだことはない」

指原莉乃「スキャンダル?事実ですし、それで悩んだことはない」

東スポへの思いを色紙にしたためた指原

 28日に神奈川・横浜スタジアムで行われる卒業コンサートをもって、ついにアイドルを卒業するHKT48指原莉乃(26)。AKB選抜総選挙で前人未到の3連覇を成し遂げ、ソロとしてもバラエティーを中心に大活躍した絶対女王が本紙の取材に応じた。恋愛観や結婚相手の条件、あのスキャンダルでの左遷、東スポや週刊誌への思い――。きっと指原は「おい!東スポ!」と怒るだろうが、読者の知りたいあの話、この話をお伝えする。

 ――いよいよ卒業が近づいてきました。卒業後の恋愛の方は

 指原:恋愛ね〜。もう大人ですし、卒業をして特に環境が変わるわけじゃないですけど、応援されるような恋愛なら、したいなと思いますね。

 ――指原さんにいく男性はかなり勇気が必要

 指原:どうでしょうね(苦笑)。今までは一応、アイドルなので恋愛禁止にしてるじゃないですか。(恋愛禁止の)契約はないですけど、なんというか、倫理的に。人って恋愛するものですけど、形的にはアイドルだから(恋愛禁止)という気持ちはあった。そんな時に声をかけてくる男性ってヤバいじゃないですか。“どんな状況で声をかけてきてるんだ”と思うから。今まではそもそも恋愛に前向きじゃなかったんですけど、これからはハードル下げまくりで(笑い)。ぜひ! 私も前向きに、と。

 ――譲れない条件は

 指原:え〜洗面所をビチョビチョにしない人ですね。泊まりに来たメンバーでビチョビチョにして帰る子がいる。それが本当に無理なんです。パジャマは散らかして帰ってもいいんですけど、お風呂場でちゃんと体を拭いてからじゃないと。

 ――顔は

 指原:顔ですか…それよりも洗面所。あとは私は顔よりも性格ですね。顔ももちろん好き(なタイプ)ならうれしいんですけど、性格ですかね。優しい人がいい。

 ――求める収入

 指原:え〜私がめちゃくちゃ仕事したいんで、あんまり気にしてないです。お金持ちなら仕事しなくてもいいかもしれないけど、その感覚はない。好きな人の年収は気にならないタイプです。

 ――結婚願望は

 指原:日によります。すごく結婚したい日もあれば、仕事していたい日もある。結婚がすべての幸せとは思ってない派なので、ステキな人がいればしたい。

 ――何歳ぐらいまでに

 指原:子供のころからいつも23歳(で結婚)と思ってたんですよ。でも、とっくに過ぎちゃったので、23歳の時に27歳かなって。謎の次の目標を設定してました。来年ですよね? もう無理じゃん。またちょっとずつ延ばして(笑い)。でも、いつまでとか正直、まったくないですね。いいタイミングで。

 ――子供は何人欲しい

 指原:子供はもともと好きです! ちょっと結婚する人への質問じゃないですか(笑い)。全然考えられないですけど、自分が2人きょうだいで楽しかったので、2人でも…って、相手も決まってないのに! 決まってからまたご報告させてください。

 ――ちなみに、今は相手いないですよね

 指原:何なんですか! いないです。大きめに書いといてください。

 ――東スポも長い間、いろいろ指原さんのことを書いてきました

 指原:ほんとですよ!(怒り)。でも、東スポさんがどうこうじゃなくて。有名税というか、自分がこの仕事をする上でそれでお金をもらってるもんだと思ってるので。傷ついて夜も眠れないとかは正直、なくって「あ〜あ」というぐらい。本当に(笑い)。

 ――流されやすい性格と言ってましたが、過去には異性スキャンダルでHKT48にも流された(移籍した)

 指原:うまいこと言わなくていいです(苦笑)。

 ――大ブレークし、総選挙で1位を取っても「スキャンダルのおかげ」という声が続いた。それはキツくなかった

 指原:全然です。それは事実ですし。移籍したのも本当のこと。そこは自分の中で切っても切れない関係というか。良くも悪くもそれがあったから、自分の今があると思っているので、それで悩んだことはないです。

 ――卒業しても、東スポや週刊誌が待ち構えますね

 指原:そうですね(苦笑)。ありがたいですよ。東スポさん、出禁にしないです。でも、今ほど注目度もなくなるでしょうから。今はグループ卒業前で、今まで現役メンバーというのがあった。いろんな方にお話を聞いてもらえる機会が多かったですけど、ガクンと減ると思う。東スポさんから変な質問をされたことも、いい思い出だなって思います。

 ――注目度が減ることに不安は

 指原:全然、不安じゃないです。減るだろうなと思ってますし、そんなもんだろうなと思ってるので。これからもっと露出を増やしたいという感覚はないですね。

 ――総選挙で初めて1位を獲得した当初はアンチも多かったと思う。1位の時に拍手があまりなかったことも…

 指原:正直、ほんとに覚えてなくて。ほんとなんですけど。楽しかったこと以外はほんとに覚えてない派なんです。「つらかったですか?」と言われても、どうだったかな〜という感じですね。でも、つらくなかったんじゃないかな。「そりゃそうだろ」みたいな感覚があったんじゃないかな、と思います。

 ――グループに指原さんがいなくなったら東スポは寂しいです

 指原:(苦笑)

【NGT騒動で東スポに突っ込み】今回のインタビューを行ったのは約1か月前。AKB48グループ全体の“広報役”としても活躍してきた指原だが、一連のNGT騒動でグループを取り巻く状況は劇的に変化している。

 運営サイドに事あるごとに苦言も呈してきた指原は、NGT騒動にも言及。山口真帆(23)らの卒業発表を受けた22日、ツイッターで「本当だとしたら未成年の子供も預かっている会社としておかしい。大人数を預かっておいてその感覚の人とは思いたくない。私も現社長とは一度しか会ったことも喋ったこともなかったしコミュニケーション不足もあるのか、いま預けられている人の不安さ不信感がわかってないような。全体的に怖いしおかしい」(原文ママ)と運営会社・AKSに厳しい言葉を並べた。

「本当だとしたら」の部分については、山口が卒業発表時に語った運営側から「会社を攻撃する加害者」などと言われたことを指すとみられる。
 なお、このツイートを「指原莉乃 ツイッターでAKSに苦言連発」という見出しで、真っ先に報じた東スポの記事について、指原は「何も間違ってないけど下品な見出しだな!」とツイートした後「と思ったらやっぱり東スポさんかい」と突っ込んでいる。

☆さしはら・りの=1992年11月21日生まれ。大分市出身。2008年にAKB48の5期生として劇場公演デビュー。12年5月「週刊文春」で異性スキャンダルが報じられ、6月にHKTへ移籍。13年「AKB48選抜総選挙」で初の1位。15〜17年まで史上初となる3年連続1位、史上最多4度の女王に輝く。ソロとしてもバラエティー番組などでレギュラーを抱え大活躍。女性アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」「≠ME(ノットイコールミー)」でプロデュースも務める。今月28日に横浜スタジアムで卒業コンサート、卒業後の5月28日にマリンメッセ福岡で「指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭」を開催する。

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