小猪木が本家・猪木氏と対面し気力充実 平成最後の“大一番”へ

西口プロレスの"小さな闘魂"アントニオ小猪木、味園ハルカスと対戦するもTKO負け

記事まとめ

  • 西口プロレスの"小さな闘魂"アントニオ小猪木が「天翔ソニック」で味園ハルカスと対戦
  • 味園は「闘宝伝承 女相撲」を2017、18年と連覇した実力者で、小猪木はTKO負けを喫した
  • 小猪木は「西口プロレス・氏神一番戦(新宿FACE)は期待してほしい」と次戦をアピール

小猪木が本家・猪木氏と対面し気力充実 平成最後の“大一番”へ

小猪木が本家・猪木氏と対面し気力充実 平成最後の“大一番”へ

猪木氏(左)と対面した小猪木

 西口プロレスの“小さな闘魂”アントニオ小猪木(47)が28日、「闘宝伝笑2019」(大阪・世界館)に出場し、プロレス対キックボクシングの異種格闘技戦で「闘宝伝笑 女相撲」を2017、18年と連覇した実力者の味園ハルカス(29)と対戦した。

 意表をついて、まずはなぜか相撲対決。小兵の小猪木があっさり負けたものの、仕切り直しとなり、猪木―アリ戦のポジションから試合がスタートした。

 小猪木は腕ひしぎ逆十字を繰り出すなど見せ場をつくったが、体を密着させる場面が増えて、味園から「ただ、抱きつきたいだけじゃないのか」とクレームをつけられる。

 次第に体重差で押し込まれるようになり、最後はロー、ミドル、ハイキックの乱れ打ちから雷電ドロップを決められ、TKO負けを喫した。

 小猪木は26日のドラディション・後楽園ホール大会で久々に本家・アントニオ猪木参院議員(76)と対面。翌27日には、やはり猪木氏が出演した藤原喜明組長(70)の古希祝いトークショーにも駆けつけた。

 猪木氏と連日会って握手をしてもらったほか、何度も対戦した藤原組長には、楽屋で好物の高級パンと高級紅茶を差し入れした。下ネタ好きの組長はすかさす「パンとティーでパンティーか。ありがとう」と突っ込みを入れるなど、ご満悦だったという。

 また、組長のトークショー、闘宝伝笑2019では連日、ミスター・ハイブリッド船木誠勝(50)と一緒だった。小猪木は「今日は負けましたが、猪木さんをはじめ、一流レスラーの方々と交流できて気力は充実している。30日の西口プロレス・氏神一番戦(新宿FACE)は期待してほしい」と次戦に気持ちを切り替えた。

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