八代弁護士“戦争”発言・丸山議員への維新の対応に注目「謝罪、撤回だけで済むと考えてたら甘い」

八代弁護士“戦争”発言・丸山議員への維新の対応に注目「謝罪、撤回だけで済むと考えてたら甘い」

八代英輝弁護士

 14日に放送されたTBS系「ひるおび!」では、日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)の北方領土返還をめぐる問題発言について特集した。

 北方領土へのビザなし交流訪問団によると、丸山氏は同訪問団に同行していた11日夜、国後島の宿舎で酒に酔い、元島民の大塚小弥太団長(89)に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と質問した。さらに「ロシアが混乱しているときに取り返すのはオッケーですか」「戦争をしないと、どうしようもなくないですか」とも。大塚氏は「戦争なんて言葉は使いたくない」と返答した。

 丸山氏は13日深夜、東京都内で報道陣に発言を撤回すると表明。これに先立ち維新代表の松井一郎大阪市長は13日、馬場伸幸幹事長を通じて丸山氏を厳重注意する考えを示した。松井氏は「本当にばかだ。公人として(発言を)撤回し、謝罪をするよう伝えた」と話した。

 スタジオでは、丸山議員への非難の声が集中したが、八代英輝弁護士(54)は「ご本人で自身の出処進退を考えていただくこともそうだけど、党として日本維新の会がどういう処分をするのかに注目している」と党としての責任を追及。

「もし、松井代表が謝罪と撤回だけで済むと考えているのであれば、そんな甘いもんじゃないんじゃないかなと思います」と主張した。

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