田中れいな 博多弁でタメ口トーク「最近は舞台しようけん〜」

田中れいな 博多弁でタメ口トーク「最近は舞台しようけん〜」

左から旺なつき、田中れいな、越智則英

 元「モーニング娘。」で女優の田中れいな(29)が20日、東京・渋谷区のマウントレーニアホールで渋谷で行われた「エステー2万人の鼓動TOURSミュージカル『赤毛のアン』2019制作記者発表会」に出席した。

 田中がアン役に抜てきされた。同ミュージカルは全国8か所10公演で実施、応募により全席無料招待される。オリジナルミュージカルのスタートは1998年、演目が「赤毛のアン」になって17年となる。

 リンド夫人役を担当する大和田りつこの呼び込みで登壇した田中は「アン役をやらせていただくのがすごく楽しみです」と大役に少し緊張した表情を見せた。

 トークでは、エステーの鹿毛康司エグゼクティブクリエイティブディレクターが同じ福岡出身ということで「タメ口でしゃべってみようか」と提案。

 鹿毛氏が「最近、どげんしようと?(どうしてるの?)」と質問を振ると、田中も「最近はれいなは舞台しようけん〜」と博多弁でのユニークなステージが進行した。

 ところが、この演出には狙いがあった。マリラ・カスバート役の旺なつき、マシュウ・カスバート役の越智則英がサプライズで登場するために、博多弁トークで、田中の気をそらせていたのだ。2人が背後から突然現れると、田中は「びっくりした!」と、見事にサプライズが成功した。

 アットホームな舞台に田中の緊張もほぐれたようで、最後は「見に来てくださるみなさんに感動を与えられたらいいと思いますし、私にしかできないアンができたらいいなと思います」と笑顔で意気込んだ。

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