misono 夫の闘病中の金銭面の苦労を明かす「がん保険に入ってなくて貯金もしてこなかった」

misono 夫の闘病中の金銭面の苦労を明かす「がん保険に入ってなくて貯金もしてこなかった」

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 歌手のmisono(34)が23日に放送されたフジテレビ系「バイキング」に出演。精巣がんで手術を受けた夫のドラマー・Nosuke(29)とともに今の心境を明かした。

 Nosukeは昨年12月に精巣がんをブログで公表し、闘病生活を送っていた。今月9日に15時間にも及ぶ大手術を受けた。そして22日にNosukeはブログで退院したことを報告した。

 2人はVTRで出演。手術後にブログに「『さらに変わり果てた姿』が、衝撃的すぎて…集中治療室を1分くらいで、出ました。何も出来ないし、見てられなかったし…」とつづったmisono。この時の心境について「管だらけで、鼻と首にも太い針が刺さっていたし。痩せてる姿が慣れてたけど、顔がパンパンになっていて…。(手術は)長くて8時間、午後5時には終わるって言われていたんですけど、(終わったのが)12時前だったんで、その時点でいっぱいいっぱいになっていた」と振り返った。

 また、ブログでは金銭面において限界だったと書いた。これにmisonoは「がん保険に入っていなかった。自分が悪いんですけど、貯金をしてこなかったタイプなんです。『家族に貸してもらえばいい』という声もあったけど、34歳でもう一回家族の力を借りるというのは、ちょっと違うなと思った。あんまり甘えたくないなって」と打ち明けた。

 また、misonoは夫の闘病中に過労で入院していたことを明かし「めまいや耳鳴り、(体の)全部が痛かった。入院してましたっていうのは、家族だからこそ言えなかった。今もしうちが『倒れた』とか言ったら、(Nosukeが)俺のせいって思って自分を責めちゃうから」と語った。

 そして、今回のことを経験し「自分が『どうなってもいいやって』ぐららい好きになれたのが初めてだった。どんな人と付き合ってきても、自分が一番、仕事が一番だった。でも、自分なんかどうでもよくて、この人のためにって思えた人と出会えたことを改めて幸せに思います。生きているだけで幸せだって思わないといけないし」と心境の変化を説明した。

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