ヒロミ 元農水事務次官の長男殺害事件に「本当に息子のことを怖いと思う瞬間もあると思う」

ヒロミ 元農水事務次官の長男殺害事件に「本当に息子のことを怖いと思う瞬間もあると思う」

ヒロミ

 4日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が自宅で長男を殺害した事件を特集した。

 事件発生は1日の午後3時40分ごろ。東京都練馬区早宮の住宅で「息子を刺し殺した」と熊沢容疑者から110番があった。殺されたのは長男で無職の英一郎さん。同容疑者は妻と英一郎さんの3人暮らしで、警察官の到着時、妻は不在だった。警察の調べに熊沢容疑者は英一郎さんから日常的に暴力を受け「命の危険を感じた」と供述している。

 また熊沢容疑者は「周囲に迷惑をかけるといけないと思った」とも供述。英一郎さんは事件の数時間前、近所の小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てていたという。「周囲に迷惑」とは英一郎さんの“凶暴性”が、小学生に向かうことを恐れていたとも考えられる。

 この事件についてヒロミ(54)は「僕にも息子がいて、すごく考えさせられた。子供が犯罪を犯すというのは、親もそれに加担したような『どういう育て方をしたんだ』という責任(を感じることは)は常にあって」と私見を述べた。

 そして「僕の身にもいつ起きるかわからないし。ある程度の年で、子供と父親のいろんな力の差を含めて、逆転する時がくるじゃないですか。本当に息子のことを怖いと思う瞬間もあると思うんですよ。人ごとではないなとすごく考えさせられる」と語った。

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