“失踪”KANA‐BOON飯田 発見後も残る謎

“失踪”KANA‐BOON飯田 発見後も残る謎

10日ぶりに発見されたカナブーンの飯田

 カナブン、見つかった! 5日から音信不通となっていた4人組ロックバンド「KANA―BOON」(カナブーン)のベース・飯田祐馬(めしだ・ゆうま=28)の無事が確認された。15日深夜に自宅に戻ったという。飯田は憔悴しきっているが、ケガなどはない。まずは一安心といったところだが、一方で飯田と妻のボタンのかけ違いで、騒動が拡大した可能性も捨てきれない。そもそも飯田は家族から捜索願が出されるとは露とも思わなかったという。音楽関係者からは清水富美加改め「千眼美子」に続く、第2の不倫疑惑を指摘する声も上がっているが…。

“カナブン飯田”が、およそ10日ぶりに自宅に舞い戻ってきた。

 同バンドの公式サイトで「6月15日(土)の深夜にご家族より、本人が帰宅したとの一報を受けました。ご家族によると、憔悴してはいるものの、怪我などはないとのことで、警察にもその旨を報告しております」と報告。今後については「本人の体調をみつつ、メンバーと共に話し合いを進めたいと考えております」とした上で「改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

 メンバーもそれぞれ、ツイッターで飯田の無事を報告するとともに、心配したファンに感謝の言葉をつづっている。

 それにしても、違和感だらけだ。飯田が音信不通になったのは今月5日から。自宅に戻らない夫を不審に思った妻が、警視庁成城署に捜索願を提出、受理された。

 自宅に書き置きなどはなく、スマホの電源は切られ、LINEでメッセージを送っても既読にならず。SNS上では「八丈島の釣具屋にいた」「八王子のホテルに宿泊していた」などの怪情報が流れ、ファンは事件に巻き込まれた可能性を心配していたが、成城署は早々と“事件性なし”の方向で動いていた(本紙既報)。

「この件に関して、警視庁捜査1課は見向きもしなかった。飯田の周囲も行方不明というのに、どこか緊迫感に欠けている印象を受けた。何かしら心当たりはあったはずだ」(関係者)

 捜索願は妻が単独で出し、周囲には事後報告だった可能性が高い。そして成城署は捜索願が提出された日時に関しては、なぜか公表を拒んだ。前出関係者によれば「捜索願は失踪後すぐに出されたものではなく、数日経過したあとに提出されたとみられる」。これらが意味するものとは――。

 前出関係者は「あくまで臆測だが…」とした上で、次のように語る。

「夫婦関係は円満とは言い難かったのではないか。良好なら、すぐに捜索願を出したはず。待てども待てども家に帰ってこず、思い当たるフシがあった妻が確信犯的に捜索願を出した可能性もあるのではないか」

 飯田といえば、宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加改め千眼美子と過去に不倫関係にあったことを認めている。今回もまた、一部で「妻以外に女がいた」という情報も…。

「飯田にとって、家族からの捜索願は想定外だったようだ。まさかこんな大ごとになるとは思ってもおらず、精神的にテンパって、憔悴している」とは音楽関係者。

 16日午後の時点でバンドメンバーやスタッフは飯田と面会できておらず、所属レコード会社の担当者は本紙の取材に「詳しい聞き取りはこれから。会見などを行う予定はありません」。捜索願の提出日や、妻が単独で出したかどうかについては「プライバシーなことなので」と言葉を濁した。

 千眼との不倫に続いて、今度はファンらを騒然とさせた失踪劇。別の音楽関係者は「繊細な一面を持つ飯田だけに、これから好奇の目で見られることに耐えられるか。しばらく休養した方がいいように思う」と話す。

 不倫疑惑を疑う声もあるだけに、いずれ本人の口から“逃避行”の全容を聞きたいものだが…。

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