2年間で11人…人気絶頂・乃木坂46「卒業ラッシュ」のワケ

2年間で11人…人気絶頂・乃木坂46「卒業ラッシュ」のワケ

写真集を出した斉藤優里

 6月いっぱいで乃木坂46を卒業する斉藤優里(25)が18日、都内で初写真集「7秒のしあわせ」の発売記念イベントを行った。

 撮影は憧れのインドネシア・バリ島を舞台に、初の入浴シーンやランジェリー姿にも挑戦した。

 斉藤は「ぎゅっと夢をかなえてもらったような作品になりました」と笑顔。卒業後も芸能活動を続ける斉藤は「いろんなことに挑戦したい。お洋服が好きなので、お洋服関連のお仕事もやってみたい」と目を輝かせた。

 乃木坂は昨年末の「日本レコード大賞」で「シンクロニシティ」が平成最後の大賞に輝き、一昨年に続き連覇を達成した。グループとして栄華を極めたといえるが、昨年は西野七瀬、生駒里奈ら8人が卒業し、今年も衛藤美彩、伊藤かりんが卒業。斉藤を入れれば、2年で11人がグループから離れることになった。

 人気絶頂の今、卒業ラッシュが続いている要因について、アイドル誌編集者はこう指摘する。

「中心メンバーでなかった斉藤でいえば、グループで活動する限り、メンバー間で売れ方に格差が生じる。グループ内での伸びシロを考えたり、アイドルとしての年齢を考慮すれば、次のステップを考える時期を迎えていることが大きい」

 とはいっても、西野や生駒らセンター常連メンバーもグループから離れている。注目度の高いグループに在籍していた方が、芸能活動にメリットも大きいと思うが…。

「実は卒業してから“芸能界の頂点を目指す!”と息巻く中心メンバーはほとんどいない。グループ時代に注目され続けた影響か、あまり欲がない。卒業したら注目されなくなることを理解して高望みをするより、自分らしく生きることを重視する。今の若者の感覚と同じなのかも」(前同)

 昨年、卒業した斉藤ちはる(22)も人気メンバーではなかったが、今年4月にテレビ朝日にアナウンサーとして入社した。グループ在籍時に立ち位置を見極め、次のステップを見据えるメンバーが増えていることも、卒業ラッシュが続く要因かもしれない。

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