“世紀のバトル”「ジャスティン・ビーバーVSトム・クルーズ」UFCが本気で動く

 ひょうたんから駒が出た? 人気歌手ジャスティン・ビーバー(25)が先日、何の脈絡もなく突然、俳優トム・クルーズ(56)に「総合格闘技で戦いたい」とツイッターで挑戦状を叩きつけたものの、すぐに「ジョークのつもりだった…」と撤回した、何ともしまらない話だったが…。

 ここにきて、米総合格闘技の主催団体「UFC」の関係者らが、水面下で両者による“世紀のバトル”実現に向け、動きだしたことが分かった。

 米ニュースサイト「TMZスポーツ」は20日、金網で囲まれた八角形の試合場で知られる「オクタゴン」の主催者UFCを運営する親会社トップのアリ・エマニュエル氏が、ジャスティンのマネジャーに極秘連絡し、真意を確認したと伝えた。

 ジャスティンは問題のツイートで「トムに『オクタゴン』で挑戦したい」と決闘の場所を指定し「誰がこの興行を請け負いたい? ダナ・ホワイトかな?」としてUFCの代表を名指ししていた。

 TMZスポーツによると、エマニュエル氏はジャスティンのマネジャーと電話会談し、ジャスティンが実際にリングに立つ意思があることを確認。その上でUFC代表ホワイト氏にジャスティンVSトム戦の興行を準備するよう伝えた。

 エマニュエル氏は同サイトに「歴史的なファイトになるこの一戦は、ぜひ実現したい。ホワイト氏も“100%”乗り気だ」と語った。ジャスティンのマネジャーもまた「トムさえ了承すればジャスティンはやる気満々だ」と発言した。

 今後はUFCがトム側に呼びかけるが、エマニュエル氏は「トムは絶対『オクタゴン』に参戦してくれると信じている」と確信。ホワイト氏も、「もし実現すれば、今までで一番楽な興行になる」と期待感を示した。

 親子ほど年の差のある大スター同士の「オクタゴン」バトル。世界中の注目が集まることは確実だが、果たしてトムは受けて立つのか。

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