古希間近の勝野洋 相手役・壱城あずさ「ひと目ぼれしそう」に顔真っ赤

古希間近の勝野洋 相手役・壱城あずさ「ひと目ぼれしそう」に顔真っ赤

左から洋輔、キャシー中島、勝野洋、尾藤イサオ、壱城あずさ

 名作ドラマ「太陽にほえろ!」でテキサス役を務めた二枚目俳優・勝野洋(69)が24日、都内で古希記念舞台「ホテル モントブランク」(原案=キャシー中島、脚本・演出=勝野雅奈恵)の製作発表会見を行った。

 勝野は「まさか古希まで生きるとは思わなかった」と話しつつ「日々楽しいし、体が動く。あと最低20年は生きられると思う。80歳まで舞台に出続けたい。古希だろうがなんだろうが、いつまでも青春だと思っている。木刀を振って体を鍛えている」と充実の毎日を報告。冷蔵庫はめかぶ、納豆、キムチで埋め尽くされており、健康に気をつけ、若さを保っているとか。

 舞台はバブル前の穏やかな昭和に、人気を博した海辺の名門リゾートホテル。勝野の愛妻・キャシーの思い出をもとに、娘の雅奈恵が物語に仕上げた。

 キャシーは「テキサス70歳! 古希祝いにパーティーをするか舞台をするか尋ねたら、舞台がいいと。それで、彼に舞台の上でラブストーリーの夢をかなえさせてあげようと思った。私たちはほら、そういうことなかったじゃない?」と話す。

 勝野の相手役となる女優・壱城あずさ(36)は宝塚歌劇団の星組出身。「15年間男役だったので、頑張ってワンピースを着てきたが、こうして現場に男性がいるだけでドキドキしてしまう。勝野さんは格好いいので、ひと目ぼれしそう」といたずらっぽい笑みを浮かべた。

 バリバリの九州男児で知られる勝野は、壱城のコメントに顔を真っ赤にし「今から恋はできないよ」と、妻を前に苦笑しきりだった。

 キャシーは「本人は20年と言うけど、あと10年かな。その後は旅行でもして過ごせばいいじゃない? 妻としてサポートしたい。皆が元気で、夫の背中を押すことができたら」と語った。

「ホテル モントブランク」は7月24日から28日に東京・港区六本木の俳優座劇場で全8公演を行い、勝野は公演中の27日に誕生日を迎える。

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