紅白狙うMAX新曲は“令和版ピンク・レディー”

紅白狙うMAX新曲は“令和版ピンク・レディー”

「テレパシーダンス」を披露したMAXの4人

 女性4人組ダンス&ボーカルグループ「MAX」が25日、都内で新曲「パルテノン」の発売記念イベントを行った。

 メンバー・REINA(41)が育休から復帰し、4人揃ってのシングルは「CAT’S EYE」(2010年)以来、9年ぶり。作曲は山口百恵さんやピンク・レディーなど数々のヒット曲を手掛けた都倉俊一氏で、ピンク・レディーの代表曲「UFO」「サウスポー」などをオマージュした振り付けが注目だ。

 LINA(42)は「私のひらめきで名前は“テレパシーダンス”と名付けました。相手と気持ちを確かめ合う時に使えます。夏はこれで気持ちを確かめ合ってくださいね」とアピール。

 さらに、作詞をDA PUMPの大ヒット曲「U.S.A.」を手掛けたshungo.氏が担当したこともあり、LINAは「この踊りで、DA PUMP超えを目指したい」と対抗心を燃え上がらせた。

 その言葉通り、イベントでは会場の観客が、さっそく振り付けをマネする光景が広がり、メンバーは「一緒に踊ってくれた方、ありがとう! 狙い通り!」と笑顔を見せた。

 韓流グループ・TWICEが「TTポーズ」で知名度を上げれば、欅坂46もアイドルらしくない激しい振り付けで話題を集めた。

 音楽関係者は「近年は振り付けがヒット曲を生み出すと言ってもいい。『U.S.A.』もサビの“いいねダンス”が、大人から小さな子供までマネるほど世間に浸透したことが大きかった。ピンク・レディーをオマージュしたMAXの“テレパシーダンス”は、それこそ世代を越えて受け入れられる可能性がある」と指摘する。

 MINA(41)は「年末の紅白歌合戦でピンク・レディーさんと一緒に踊れたらうれしい」と笑顔で夢を話し「紅白に出られるように頑張ります!」と、5年連続出場を遂げた01年以来の悲願成就に意欲を見せた。

関連記事(外部サイト)